新しい職場に新しい暮らし。新社会人にとって、春は知らないことや自分の常識とは異なる常識に出会う季節です。不安が先立つかも知れません。ただ、不安への処方箋として有効なのは「こんな『こと』『考え』『常識』もあるのか」と知っておくこと。NIKKEI STYLEの記事から、新社会人の皆さんに役立つ記事をまとめました。気になったものだけでも、肩の力を抜いて、ご覧ください。随時更新していきます。
新社会人にとって職場は知らない常識ばかり。ただ、驚くのは彼らを迎える先輩、上司も同様です。双方に驚いた経験を聞き、ランキングにしました。世代間ギャップは世の常ですが、知っておくと余裕をもって対処できるようになるはずです(何でもランキング)
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新人のころは、1年上の先輩でも仕事が出来るように見えるものです。ただ、そんな先輩も、失敗を重ねて成長してきました。20~60代の先輩たちに新人だったころの失敗談を明かしてもらい、皆さんへのアドバイスをまとめています。(何でもランキング)
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社会人となり給与が入るようになると、浪費に走ってしまう人がいます。学生時代とは金銭感覚が異なってしまうためです。そのワナに陥らずに、どう貯蓄していくか。フィナンシャルプランナーや家計コンサルタントの具体的なアドバイスを対談形式でまとめています。
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社会人として1枚は持ちたいクレジットカード。ポイント還元率や暮らす場所などで多様な選択肢があります。カード選びの基本とは。「最終判断はゴールデンウィークまでに」など、人気ファイナンシャルプランナー・風呂内亜矢さんの実践的アドバイスです。(マネー研究所)
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仕事を覚えるのはもちろん、将来に備えお金を増やすことも新社会人として大切です。会社員なら天引き制度に注目です。毎月の給料などからあらかじめ決めた金額を貯蓄や運用に回します。「貯めるには『天引き』が最強」という先輩、周りに必ず居るはずです。(マネー研究所)
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第一志望の会社に入ったとしても、希望していない部門に配属されるかもしれない――。こんな不安を抱えている人もいるでしょう。まずは新しい職場に適応すること。そして自分としての実績を作る。そのための心構えを先輩のケースを実例に解説しています。(U22)
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先輩の代打で公式行事に出席する、取引先のVIP(最重要人物)に引き合わされる――。新入社員といえども、会社を代表することがあります。新社会人として、買っていいもの、いけないものについて専門家のアドバイスです。(Men's Fashion )
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新人のころは、何かと気が張って、知らず知らずのうちに疲れをため込むものです。しっかり休んでいかにリフレッシュするか。誰にとっても欠かせない睡眠について、週末にわざと2度寝することで、自分の睡眠の質を知る方法を専門家が解説しています。(ヘルスUP)
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<ビジネスマナー>
■宴席 飲むも注ぐも8分目 新社会人に送る「酒との付き合い方」
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