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五輪メダリストが振り返る 戦いの日々、勝てた理由

2021/7/23

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写真はイメージ=PIXTA
写真はイメージ=PIXTA

いよいよ東京五輪が開幕。コロナによる緊急事態宣言下で開く異例の五輪だが、今日から本格的に熱き戦いが繰り広げられる。NIKKEI STYLEでは、現役の選手から引退したレジェンドまで、数々の栄冠に輝いた五輪メダリストたちのインタビューをお届けしてきた。今回、それらをまとめて読んでみよう。

競泳 入江陵介選手

ロンドン五輪 背泳ぎ200m 銀メダル、4×100mメドレーリレー 銀メダル、背泳ぎ100m 銅メダル

撮影=厚地健太郎

北島康介氏や松田丈志氏と並ぶ、4大会連続の五輪代表選出となった、背泳ぎの第一人者・入江陵介選手。これまで、世界選手権、五輪などすさまじいプレッシャーの中で、きちんと結果を出してきましたが、その秘訣は何なのでしょうか?

また、輝かしい戦績の陰で、うまくいかない日々もあったといいます。どん底に落ちたときに、先輩・北島康介氏からもらった言葉で苦境を乗り越えられました。その言葉とは? 最後の五輪かもしれないので後悔したくないと語る入江選手のインタビューです。競泳は7月24日から予選が始まりますが、その前にぜひご覧になってください。

卓球 平野早矢香さん

ロンドン五輪 卓球女子団体 銀メダル

撮影=厚地健太郎

全日本選手権3連覇を含む5度の日本一に輝き、2008年北京五輪で卓球女子団体4位、12年ロンドン五輪卓球女子団体銀メダルを獲得した平野早矢香さん。鬼のような形相で戦うイメージから「鬼の平野」「卓球無双」などと呼ばれ、闘志をむき出しにした粘り強いプレーで有名でした。

試合中でも、プレーしていない80%の時間を使って相手選手を観察し勝利につなげたなどのエピソードは、卓球という競技の面白さを伝えてくれます。卓球は、7月24日から男女とも予選が始まります。

ハンマー投げ 室伏広治さん

アテネ五輪 金メダル、ロンドン五輪 銅メダル

撮影=鈴木愛子

2004年のアテネ五輪で金メダル、2012年のロンドン五輪では銅メダル、2011年の陸上世界選手権・テグ大会では36歳という大会史上男子最年長での金メダルを獲得した、陸上界のレジェンド・室伏広治さん。

四半世紀にわたり、第一線で結果を出し続けた理由の一つに「集中力」を挙げます。集中力を高め、維持し続けるために室伏さんはどうやってきたのでしょうか。

現在はスポーツ庁長官として活躍中ですが、東京五輪大会組織委員会のスポーツディレクターだった2018年のインタビューをお届けします。ちなみに、陸上競技は7月30日から始まります。

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陸上 末続慎吾さん