科学的根拠のある「無理のない断食法」とは?

写真はイメージ=PIXTA

ここ数年、人気の「断食」。なかでも今注目を集めているのが「断続的断食」。食べない断食ではなく、食事時間を制限するものや、定期的に食事量を減らす日を設けるものなどを指します。無理なく続けやすく、リバウンドもしにくいとされ、その科学的検証も多数行われています。

あおき内科・さいたま糖尿病クリニックの青木厚院長は、「断食で重要なポイントは、ただ摂取カロリーを減らすことでなく、食べない時間=“空腹時間”を長くとることにある」と言います。

「私たちの体は、糖質や脂質、たんぱく質からエネルギーをつくって動いている。長時間これらの栄養が入ってこないと、エネルギー不足にならないよう細胞内でオートファジーと呼ばれるたんぱく質などのリサイクルが行われる。これにより古くなった細胞が生まれ変わり、体内の代謝機能が改善し、やせやすくなる」(青木院長)。

記事では、断食が効く3つの理由と、科学的根拠のある「無理のない断食法」3つを紹介しています。気になる方は下記をクリックしてぜひご覧ください。

【記事はこちら】8時間ダイエットで健康にやせる 科学的根拠ある断食

老化や病気に深く関わる「オートファジー」の仕組みを知ろう

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2016年のノーベル生理学・医学賞受賞で話題になった「オートファジー」。これは、細胞が内部の物質を分解して再利用するしくみとして知られてきましたが、最近、老化や病気に、深く関わることがわかっています。オートファジーと老化の関係、活性化のポイントなどについて、専門家に聞いた記事をご紹介します。

このオートファジーを活性化させる食品成分とは何でしょうか? 代表的な成分がスペルミジン。細胞の増殖に関わる物質であるポリアミンの一種で、豆類や発酵食品に多く含まれています。最も有名なのは納豆で、ほかにも味噌やしょうゆ、チーズが有名だそう。

ほかには、レスベラトロールが知られています。これは、ブドウや赤ワインに含まれるポリフェノールの一種です。

一日一食抜くといったプチ断食など、カロリー制限をするのも効果があるといいます。詳しくは下記でご覧ください。

【記事はこちら】細胞内の掃除役、オートファジー活性化 老化防止にも

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