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筋トレ後は血行改善で疲れない体に 部位別ストレッチ 最短で筋肉が鍛えられる自重筋トレ(8)

日経トレンディ

2018/6/22

「速トレ+スロトレ」の筋トレ術を提唱するトレーナーの比嘉一雄さん(写真 吉澤咲子、以下同)
日経トレンディ

最短で筋肉が鍛えられる自重筋トレを「」「」「背中」「」「」「」の部位別に紹介してきた。筋トレ後にしたいのはストレッチ。ストレッチは、筋肉や周辺の組織を柔らかくして血行を改善し、疲れにくい体をつくるために重要だ。コツは脱力すること。自分の体の重みを使えば、無理な力をかけずに行える。伸ばす際に痛みを感じるのは、筋肉が急に伸ばされると縮もうとする「伸張反射」が起きているから。30秒以上かけると、伸張反射の感度が鈍って心地よい刺激が続く。筋トレ前のストレッチは筋トレ効果を弱める恐れがあるので、筋トレ後に行うのが正解だ。

■「胸」のストレッチ

肩を後ろに開く「水平外転」の動きで、腕の重みを使って大胸筋を伸ばす。手のひらを上に向け、顔を胸と逆方向に向けるのがポイント。胸の筋肉を柔らかくしておくと、猫背になるのを防止できる。

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