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大きな筋肉が集中 脚の筋トレで全身パワーアップ 最短で筋肉が鍛えられる自重筋トレ(6)

日経トレンディ

2018/6/8

「速トレ+スロトレ」の筋トレ術を提唱するトレーナーの比嘉一雄さん(写真 吉澤咲子、以下同)
日経トレンディ

 体形をカッコよくしたい人は上半身に興味が向きがちだが、実はダイエットに欠かせないのは下半身の筋トレ。下半身には太ももの大腿四頭筋などの大きな筋肉があるため、ここを鍛えると全身の筋肉量がアップしやすく、基礎代謝が上がる。また、下半身の筋肉量が上がると全身の血流がアップし、疲れにくい体になる。中高年で筋力が弱り、要介護の状態に近づいてしまう「ロコモティブ・シンドローム」も、脚の筋力があれば防げる。

■太ももの大きな筋肉を鍛える

「基本のスクワット」

 下半身筋トレの王道といえるスクワット。やり方次第で効かせられる部位が変わってくるが、基本となるのは膝を前に出さずに、椅子に座るように腰を落としていく方法だ。太ももの他、おなかやお尻も鍛えられる。スタンスの幅を広げて四股を踏むように腰を下げていく「ワイドスクワット」なら、内ももの内転筋に効いてくる。

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