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何もつけなくてもおいしい それが本当のトマトでは?

冷やしトマト(3)

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NIKKEI STYLE

先週末、突如としてデジカメがなくなっていることに気づいた。カメラ自体は安く買った物なので諦めがつくとして、問題は記録されているデータであった。

何しろ、久留米の各種馬ホルモン焼き鳥のお姿や、広島で静かに試合開始を待つ刃渡り12センチの雄姿のほか、私にとってのお宝画像がウン十枚も入っているのである。もし出てこなかったら自腹切って久留米に行き、広島に出かけ、同じような写真を撮り直さなければならない。えらいこっちゃと焦ったのだった。

そして週が変わった今、私の手元にそのデジカメがある。見つかったのである。

いやいや、お騒がせしました。申し訳ない。見つかって本当によかった。これで久留米報告も広島報告も、多少ピンぼけながら鮮烈かつ衝撃的な画像付きで皆さんのお目にかけることができるというものである。

ご意見 冷やしトマトにはウスターソースが一番です。夏場は風呂に入る前に数個を冷凍庫に移し、風呂から上がったらキンキンに冷えたトマトとウスターソースを持って流しに直行。ヘタの部分に包丁を入れ、種の部分が少し見えるようにヘタを取ります。タネの部分にウスターソースを数滴ずつたらし、汁をボタボタたらしながら思いっきりかぶりつくのが最高です。口の周りに付いた汁を水で洗い流すときの満足感は、ビールではとうてい味わえません。当然ながら、スライスしたトマトではうまくありません(九州出身 埼玉在住さん)

幸せそうですね。

ご意見 私の小学生時代(40年前)トマトは冷やして薄切りにし、ウスターソースをかけて、朝ごはんのおかずでした。当時は今より青い未熟なトマトを食べていました。赤く熟すと軟らかくおいしくなかった記憶があります。そのころにくらべ今のトマトは甘く、完熟でも身が硬くて食べやすいです(川鍋さん)

さっきお風呂の後で活躍していたソーストマトが、今は朝食のおかずに早変わりしています。働き者です。

ご意見 静岡出身の私は塩です。冷やしトマトというと飲み屋のメニューのイメージが強いです。子供のころはトマトはあまり好きでなく、あまり食べませんでした。大学入学で東京に出てきて飲み屋に行くようになり、たまたま出てきた塩をかけた冷やしトマトがきんきんに冷えた生ビールによく合い、以後塩をぱらぱらっとふったトマトはよく食べるようになりました。大学時代には、たまたまもらったトマトに塩をかけて、それだけをオカズにメシ2杯食べたことがあります(練馬区のジェイドさん)

飲み屋で食べたトマトが意外にうまくて好きになり「メシ2杯」という方もおられる一方で、こんな数奇な運命をたどった方もいらっしゃる。人生は不可解。

ご意見 冷やしトマトというと、就職して初めて先輩と飲んだ11年前の東京深川のもつ焼き屋を思い出します。大好きな冷やしトマトを頼んだら、塩とマヨネーズが出たような。いや塩だけだったなぁ。しかし、飲んでたその先輩は大のトマト嫌い。突如機嫌が悪くなり、何の説明もなく殴られました。冷やしトマトは今でも好きですが、トマトの甘さより理不尽なほろ苦さを、つい思い出します(当年33歳大阪出身の飯尾さん)

ううっ。悔しかったやろうねえ。

ご意見 和歌山県出身、大学は大阪、昨年から埼玉に住んでおります。大阪時代までは、冷やしトマトには"塩"だったのですが、昨年埼玉に来て、友人と池袋のバーに飲みに行ったときの出来事。氷を敷いた皿に薄切りトマトを載せ、なんとブラックペッパーを軽く振りかけてあるトマトサラダに遭遇。これが最高にうまかったです(蕨市の田中さん)

誰も殴られていないんですね。よかった。

ご意見 今はマヨネーズか塩で食べます。が、私が小学生のころはハチミツをつけて食べていました。うちの祖母がそうして食べるのが好きだったので、我が家の食卓もそれに合わせてといったことのようです。冷やしたトマトを櫛切りにして、その上にはちみつをトロリとかけてありました。おやつ感覚でも食事としても食べられてけっこうおいしかった記憶があります。ただ、大阪出身の私の母は自分で作っておきながら気持ち悪いと口にしませんでした。トマトにハチミツは割合ポピュラーだと思っていたんですが、他にハチミツで食べると言う方はいらっしゃらないのでしょうか? ちょっと意外です(金沢在住奈良県人34歳さん)

いらっしゃるかもしれませんが、多分あんまりいらっしゃらないと思います。お母さんの態度は嫁姑という関係から見るならば、毅然としておられます。

昔の天然力にあふれるトマトの思い出。

ご意見 田舎の冷やしトマトは実にぜいたくです。実家は岩手県の農家なのですが、自宅の庭は家庭菜園仕様になっております。といっても農家なものですから土は本格的なもので良い具合に耕されております。ですからトマトなどはすばらしい味です。本物のトマトは甘いです。砂糖をかけなくても甘いです。「自然の味はそのままに」が我が家のモットーなのです。ですから母の料理には「調理する」という言葉が存在しないことが多々あります。トマトとキュウリのサラダはどちらも切って器に盛りつけるだけ。一応おかずというジャンルに入るので、家族個々の好みに応じて醤油などで自分のテリトリー内で味付けします。白菜やホウレン草などのおひたし系も、ゆでて器に盛るだけ。これもまた自分仕様に味付けします……もちろん、幼いころの夏のおやつも、甘いという理由だけからトマトでした。夏休みにおなかをすかせて帰宅した小学生の私は母におやつをねだりました。すると母はこう言い放ったのです。「前の畑にキュウリとトマトがなっているから、適当にもいできて食え!」……そんな私のおやつは20歳を過ぎた今でも前の畑からダイレクトにもいできたトマトです(百姓娘さん)

九州生まれの私の場合は、そばの畑でとれたサトウキビでした。竹みたいな皮を前歯でガシッと噛んで、ググッと引っ張ってはがし、ワシワシ食べると、ジュワッと甘い汁が口中に広がったものでした。

それにしてもあのころは歯が丈夫だった。今なら折れる。

ご意見 本当にうまいトマトなら何もかけないで食べたいですね。私は近所の大手スーパーで買っているのですが、時々何の味もしないモノに遭遇する事があり、その度に「どうしてこんなトマトが売り物になるのか!!」と憤慨しています。おいしいトマトを安く手に入れるにはどうすれば良いのでしょうか……(えむえむ@主婦さん)

全国の農家のみなさん、何かいい知恵があったら教えてください。ちょっとしか言いふらしませんから。

ご意見 冷やしトマトですが、子供のころおやつとして「アジシオ」をかけて丸のままかぶりついていました。食べ終わると手も口も服もトマトだらけになりましたが、一番おいしい食べ方だったように思います。化学調味料と塩が混ざったようなあの「アジシオ」は今でもあるのでしょうか(お名前ありません)

アジシオ派のメールは2通目です。隠れたファンがいるんですね。もちろんアジシオは今でも売っています。近くのスーパーでは小ビンに入ったものが80円でした。

むちゃくちゃ凝ったメールを2通。

ご意見 冷やしトマトの食べ方
 A オリーブオイル+岩塩
 B オリーブオイル+バジルソース
 C オリーブオイル+バジル(スパイス)
 D オリーブオイル+粉チーズ(パルメザン)
 E オリーブオイル+モツァレラチーズ
 F L-グルタミン酸ナトリウム入り食塩
 個人的にはCが好きです。が、バジルソースにもオリーブオイル、食塩、チーズが入っているようなので、我が家のトマトは「トマト+オリーブオイル+チーズ(塩味含む)」が主体です。オリーブオイルは冷やすと濁りが出るため、室温保存しているのが個人的には残念でなりません(カズボボさん)

Fって、要するにアジシオ?

ご意見 昔むかし、私の家では妹が薄切りにしたトマト数枚を重ねないで皿に並べ、フリーザーで凍らせたのに砂糖をかけて食べていました。元々は妹のトマト嫌いをなおすべく母親がその食べ方を指南したのですが、トマトを難なく食する私は普通の(含冷やしトマト)食べ方しかさせてもらえず、冷凍トマト砂糖がけの味は以来30数年間、知らぬままでした。しかし、昨夜、とうとう食べました。冷やしトマトの記事に触発されて。
 一言で言うと「うまい」でした。なんていうんでしょうか、トマトじゃなくて何かフルーツのような。高級なので一度しか食べたことがないので記憶が定かではありませんが、フルーツトマトのような感じになりました。
 妹はトマト嫌いというだけで、30年以上昔からあの味を知っていたのかと思うと、少し悔しくなりました。そこで、悔しい私はもっとうまい組み合わせがないかと色々試しました。その結果を主観で下記に記します。(冷凍トマトとの組み合わせ)評価は「5:かなりいける、4:いける、3:こんなもの、2:お好きならどうぞ、1:まずい、0:試すのもやめたほうがいい」です。
砂糖…5
メイプルシロップ…4(メイプルの香ばしさが仇)
キャラメルソース…3(さらに香ばしいのが仇)
ガムシロップ…2(甘すぎ)
練乳…3(くどい)
イチゴジャム…5(意外に合った)
マーマレード…2(マーマレード特有の苦味との相性が変だった)
プレーンヨーグルト…4(意外にいけました)
プレーンヨーグルトの砂糖入り…4(これも意外にいけました。5でもいいかも)
ホイップクリーム…2(酸味の柑橘系果実がのっているケーキを思えば許せるかも)
チョコホイップ…1(無理があった…)
プルーン(エキス状のもの)…1(別々に食べたほうがいい)
ざくろエキス…1(合わない)
黒蜜…2(気持ち悪かったが好みもあると思う)
こしあん…4(うまかった。いちご大福的味覚)
抹茶シロップ…1(変だった)
バニラアイス…5(おいしいです)
 大体こんな感じです(なにわのプーさん)

あきれました。特に「チョコホイップ…1(無理があった)」とか「ざくろエキス…1(合わない)」、あるいは「抹茶シロップ…1(変だった)」「黒蜜…2(気持ち悪かったが好みもあると思う)」のあたりには本当にあきれました。これ、全部試したんですか? いったいどれだけの冷凍トマトと時間を費やしたんですか? 長年にわたって食べられなかったことが、よっぽど悔しかったんですね。「0:試すのもやめたほうがいい」って何でしょう。小倉かなと思ったんですが、やってましたね。「こしあん…4(うまかった。いちご大福的味覚)」。しかも、けっこう高い評価。あきれるほど面白いです。

デスク逃げ腰 えーと、まさか追体験せよというようなリクエストは…、ないよね?

黒蜜とかどう?

甘いトマトジュースについて。

ご意見 甘くないのは日本だけで、日本の食の方言なのではないかという見方についてですが、非常に面白い指摘だと思いました。ただ私は、生活の成熟度というか、「都市化度」の違いといったようなものではないかと思っています。
 上海には甘いトマトジュースを飲む習慣はない(というよりトマトジュースという飲み物を庶民レベルではほとんどみかけません)ので、トマトジュースでは比較ができませんが、たとえばサントリーが市場を作り上げたウーロン茶には、砂糖を加えた「加糖」と砂糖の入っていない「無糖」があります。発売当初はみな加糖のほうを好んで飲んでいたのですが、最近は友人に聞いても、街で様子をみていても、無糖のほうが優勢になってきていると思います。少なくとも若い人には「無糖を飲むほうがイマっぽくてカッコいいのだ」という感じが出てきたのは間違いありません。
 日本では私が子供のころ(30年前)は麦茶に必ず砂糖をいれて飲んでいました。牛乳も加えていましたが、いつのころからか市販の清涼飲料が安くなって普及して(生活水準が向上して?)、麦茶に砂糖という習慣は我が家からもなくなりました。
 現在、台北に出張で来ていますが、確かにコンビニの牛乳は甘く加工したのが多いし、全体的に甘い飲み物が多いのは間違いありません。ただ、ホワイトカラーとか若い人は明らかに砂糖入りの飲料を敬遠する傾向があります。今後20年ぐらいすると、甘い飲料の勢力図はかなり変わる可能性があると思います。
 要は地域差の問題というよりは、社会は甘い飲み物から無糖の飲み物へと都市化の進展とともに変化していくのではないか、というのが私の考え方です。飲み物だけでなく、食べ物の味は都市化とともに「濃厚」から「清淡」へと変化していくように思います(上海の田中さん)

甘い所は遅れている、発展とともに甘さが消えていくという図式につながらないなら、ご説に賛成です。中でも「甘い飲料の勢力図はかなり変わる可能性がある」というご指摘は全くその通りだろうと思います。

でも日本の基本調味料「さしすせそ」の頭が砂糖の「さ」です。日本料理は少なくともフレンチやイタリアンより砂糖を使うのではないでしょうか。だからといって日本が生活水準や都市化でフランスやイタリアに遅れているということにはならないような気がします。

基底部にある甘さ志向と移りゆく食べ物・飲み物の甘味度は分けて考える必要があるかもしれません。でも私自身は甘い烏龍茶には手が出ません。甘くないのが好きです。酒も辛口がいいです。

デスクも真面目 以前、仕事でケーキを食べ比べたことがあります。有名パティシエ(菓子職人)の作からF家のまで、一気に1ダースほど。びっくりしたのは、人気のパティシエのケーキが、こってりと甘かったことです。漠然と「甘さ控えめのヘルシー風が勢力を伸ばしているんだろう」と思っていましたが、甘いからこそ満足というのもあるんですね。そういうものと一緒に飲むなら、甘くない方がいい。食べ物と飲み物の味は互いに影響し合いながら、変わって行く気がします。なかにはアメリカ人(の一部?)のように「激甘のケーキと極甘のアイスティーで幸せ」という人もいるんですけどね。

あと、読者の皆さんは先刻ご承知だと思うので、ある1人に向けて言っときます。「さしすせそ」は「調味料をこの順番で入れるとおいしい料理ができる」ということよ。早いとこマスターして「お父さんメシ」を改良してね。

野瀬うなだれ はい。

エミー隊員 「さしすせそ」は調味料の順番だったんですね。私は年に数えるほどしか料理しないので・・・。でも、「そ」って何でしょう。ソース?

麦茶が1通。

ご意見 やっぱりカルピスしかありません。甘すぎず、カルピスの酸味と麦茶の渋みがなんとも言えません。子供から大人までおすすめです(お名前ありません)

家族の賛同が得られれば、やってみます。

自分のメールがちっとも紹介されないと思っておられる方も多いと思う。ごめんなさい。今週もまた大量に積み残してしまった。大都会ではない外国の町で暮らす方々のご苦労をしのばせるメール、大学院の研究室からのお便り、拙宅のご近所にお住まいの方からのあの店情報などたくさんいただいている。次回以降順次紹介しようと思っているので、しばしお待ちを。

「粘りの場外乱闘(最終回)」
▼ (先週納豆トーストについて紹介した)浜松在住歴32年、横浜出身の定年間近さんへ。
 全然ヘンではありませんよ。ちなみに、岩のりをぬったり、マヨネーズを塗った上にのりをのせて「磯辺トースト」もかなりうまいです。明太子をぬってもうまいし。やまやの明太子マヨネーズを塗ったら、もう何枚でもいけちゃう!!って感じです。ここ半年くらい続けてるのは、ホットソルトというにんにくパウダーと塩とスパイスが一緒になったやつをぱらぱらっとかけてトーストする。飽きませんね(仙台 さっちんさん)

▼ 正しい納豆トーストは食パンにバターと練り辛子をタップリ塗って、その上にタレとネギを入れた納豆をのせ、とろけるスライスチーズ、そしてもみ海苔です。オーブントースターでチーズが溶けて海苔がパリパリするまで焼きます(松戸の猫さん)

▼ 私は付属のタレ、辛子を入れ、最後に黒コショウをかけます。臭みが薄れ、おいしくなります。昔は卵も入れていましたが、ふわふわになるのに耐えられず、現在ではいれません。大学時代にはよく雑炊に納豆を入れました。少し独特の臭みが出ますが甘くおいしくなります。ご飯、ネギ、タマネギ、大根、納豆、付属のタレ、粉末だし、卵で作ります。結構美味ですよ。旦那が納豆嫌いのため、現在は作りませんが、栄養たっぷり。ぜひ試してください(愛媛生まれ神奈川在住さん)

▼ 納豆といえば、最もおいしかったのはワサビの茎を刻んだものとあえる食べ方です。子供のころ、おじが川からワサビをとって来てくれたことがあります。その茎の細くてやわらかいところを刻み、薄い塩水に散らしてから、これを納豆にあえて食してみたらなんとうまかったこと。今も時々おろしワサビを納豆にあえてみますが、それでは味が落ちます。茎のほんのりした甘さと食感、そしてあの適度の辛さが絶妙だったのだと思います。
 どこかで、そのまま食べられる(新鮮な)ワサビの茎が手に入らないかなと常々思っています(和歌山在住あきたけんじんさん)

3回の場外乱闘は無事終了した。近く名古屋に行く用事ができたので、日野さんから報告があったホイップクリーム納豆コーヒーゼリーサンドを食べる決意を固めている。決意が揺るがないように努力したい。ついでにターザン焼きにも挑戦する。みんな写真に撮って報告するが……あれっ、デジカメどこいった?

(特別編集委員 野瀬泰申)

[本稿は2000年11月から2010年3月まで掲載した「食べ物 新日本奇行」を基にしています]

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