MONO TRENDY

私のモノ語り

福原遥 お母さんが手作りしてくれた台本カバー

2019/5/2

出演作が続々公開され、注目度を高めている20歳の福原遥さん。2019年5月3日には出演作の『映画 賭ケグルイ』が公開される。人気マンガを実写化したテレビドラマの劇場版だ。福原さんは子役出身なので芸歴も長い。そんな彼女が「ずっと欲しかった」という仕事道具や、お気に入りの料理道具などについて語る。

■手作りの革製台本カバーとコンバース

「私のお気に入りは、お母さんが手作りしてくれた台本カバーです。2つ持っていて、1つは2年くらい前、もう1つは1年くらい前に映画『4月の君、スピカ。』の撮影に入る時にプレゼントしてくれました。

素材は、革です。お母さんが革でモノを作るのが好きで、バッグとか、いろいろ作っていて。台本カバーは、私が『欲しいなぁ』ってつぶやいていたのを聞いて作ってくれたんだと思います。

映画やドラマの台本って、普通の本とは、ちょっと大きさが違うんです。だから『台本カバー』として使えるものはあんまりなくて、探すのが大変で。ずっと前から欲しかったので、作ってもらったときはすごくうれしかったです。

福原さんのお母さんが手作りしてくれた台本カバー

サイズがぴったりなだけじゃなくて、しおりっぽく垂らせるひもが付いていたり、付箋を入れるところもあったりするんですよ。現場ではすぐに自分のものだとわかるし、表紙を隠せるから電車の中でも台本が読めて便利。いろんな作品の台本を入れて、いつも現場に持って行っています」

革製品だけでなく、様々なモノを手作りしてくれるという福原さんのお母さん。誕生日には、そぼろの「特製ケーキ」を作ってくれたこともあるという。

「私は、そぼろが大好きなんです。それで誕生日に、そぼろを何層にも重ねて、ケーキのようにデコレーションしてプレゼントしてくれたことがありました(笑)。料理上手で、ごはんもいつもおいしいんですよ。

台本カバーは「現場ですぐに自分のものだとわかるし、表紙を隠せるから電車の中でも台本が読めて便利」という

20歳の誕生日には、靴をプレゼントしてくれました。今、コンバースのシューズの柄を、自由にデザインできるサービスがあるんですよ。それを使って、お母さんが手書きで誕生日やメッセージを入れて作ってくれて。左右バラバラのデザインがすごくオシャレで、かわいかったです。私もモノを作るのが好きなので、自分でも作ってみたいなと思いました。

最近、自分で作ったのはマフラーです。『誰かが欲しいと言ったら、あげよう』と思って挑戦した編み物第1号なんですけど、これが全然終わらなくて。未完成のまま、クローゼットの中で眠ってます(笑)」

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