軽くて実用的 最軽量レッツノート、津田大介の評価は

軽くてコンパクトだが、スペックは高い。CPUは、最新の第8世代Core i5、メモリーは8GB、SSDは256GBを搭載している。また、LTE(携帯電話用の通信回線)に対応しているので、SIMカードスロットにSIMカードを挿しておけば、わざわざWi-Fiスポットを探したり、テザリングで接続したりする手間なしでインターネットに接続できる。

拡張性もレッツノートらしく、有線LANやVGA、HDMIなど充実している。残念だったのはUSB PD(USB Power Delivery。USBポートを介して充電できる最新給電規格)に対応していないことだ。この軽さでどこにでも持ち運べるからこそ、モバイルバッテリーで充電できるUSB PDには対応してほしかった。

ただ、付属しているACアダプターは軽く、電源コードなどを含めた重さは約265g。約780gの本体と合わせても約1.045kgで収まる。バッテリー駆動時間は約11.5時間なので、1日なら充電なしでも使えるだろう。

小さなノートPCだが有線LANやVGA、HDMIを搭載するなど拡張性は高い
本体にnanoSIMカードスロットを搭載しているので、LTEも利用できる

Windowsタブレットの利用用途は閲覧中心

RZ8は、キーボードを360度回転してタブレットスタイルでも使える。ただ、Windowsのタブレットだと使えるアプリがほとんどない。用途は必然的に閲覧中心になる。

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