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ミシュラン掲載京都ギョーザの名店が進出 東京・銀座

「壺きゅうり」(350円、税込み) キュウリのゴマ油あえで小さな壺に約1本分が入っている

ギョーザが焼けるのを待つ間のアテには、キュウリのゴマ油あえや肉味噌もやしなどを用意。メニュー名に思わず心ひかれるのが「鬼しじみのエスプレッソ」。しっかりだしを引き出したシジミのスープで、飲んべえは最後に「肝臓のために」と飲みたくなりそうだ。

実は、銀座店は「餃子歩兵」と“餃子”が漢字表記。祇園の「ぎょうざ歩兵」は別格の本店との位置づけで、これからは「餃子歩兵」ブランドで、フランチャイズも含めた全国展開を目指しているからだ。なお、フランチャイズ店でも、ギョーザをはじめとするすべてのメニューを各店で手作りするという。

さらに、今春にはパリに海外1号店の出店を予定している。

「中国で生まれ日本で独自に進化したラーメンは、今世界中で人気を呼んでいます。ギョーザもその故郷は中国ですが、焼きギョーザが日本で独特の形で発展してきました。ギョーザも世界に大きく羽ばたく土壌がある」(国内のチェーン展開を手がける祇園歩兵社長・稲吉史泰さん)

出店地は、オペラ座やルーヴル美術館に近いパリの中心地。ラーメンのように日本のギョーザが世界で大ブームとなるか。これからが楽しみだ。

ギョーザが焼けるのを待つ間、酒のアテになる「肉味噌もやし」(450円、税込み)

(フリーライター メレンダ千春)


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