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週末は家めしクッキング

週末レシピ ケチャップこってり昭和ナポリタンに挑戦

2018/10/20

昔懐かしい、喫茶店のナポリタンはケチャップベース

今も昔も、喫茶店で定番の「スパゲティナポリタン」。洋風な麺は細かろうが太かろうが、すべてスパゲティと呼んでいた時代。「パスタ」や「アルデンテ」なんて言葉を日本人が知らななかった第2次大戦後あたりから、日本では食べ親しまれている。

ナポリタンは、家庭でのお手軽メニューとして、そして小学校の給食としても登場する。数年前、同級生のシェフが監修したテレビドラマでは、元フレンチのコックが、給食のオバちゃんになって奮闘するという内容で、ナポリタンがキーとなっていた。子供から大人まで、不動の人気のメニューなのだ。

ケチャップ味のナポリタンは、イタリア・ナポリには存在しない。日本では、横浜のホテルが発祥との説がある。在日の米兵が食べていた赤いスパゲティにヒントを得て、トマトソースを使用したナポリタンを考案したという。しかし、横浜のホテルとは別の、ケチャップでいためたスパゲティこそが、喫茶店風だ。今回は、そんな懐かしいナポリタンを作ってみよう。

喫茶店風ナポリタンの材料

<喫茶店風ナポリタン:材料(大盛り2人前)>

スパゲティ 180グラム / マヨネーズ 大さじ2 / タマネギ(中) 1個 / ピーマン 2個 / マッシュルーム(水煮)4個 / ニンニク 2片 / ソーセージ 4本 / ベーコン 4枚 / トマトケチャップ 大さじ5 / トマトペースト 大さじ1 / しょうゆ 大さじ1 / 中濃ソース 大さじ1 / サラダ油 大さじ2 / バター 大さじ1 / 粉チーズ 適量 / 塩・コショウ 各適量

作る前にポイントの確認として、以下の3点を挙げる。

・太麺を使用し、アルデンテではなく表示時間より少し長くゆでる
・ケチャップはしっかりと焼きいためてから、具材と合わせておく
・隠し味に、しょうゆとバターを加え、コクと香りをアップさせる

<作り方>

(1)多めの塩を入れたたっぷりの熱湯で、スパゲティを表示時間より1分長くゆで、水気を切り、マヨネーズであえておく。

イタリアンなら、ソースができ上がるタイミングに合わせてパスタをゆでる。和製スパゲティにアルデンテは不要なため、最初に麺をゆでておく。

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