マスターピースのリュック 薄く軽いビジカジの魅力特集 人気3ブランド 秋の注目ビジネスリュック(下)

本体生地には、東レの超高強力ナイロン織物「鎧布(ガイフ)」を使用。表面には耐久性のある超はっ水加工、裏面には異なる3層のコーティングを施すことで防水性も高めている。また約570gと、一般的なビジネスリュックの半分程度の軽さも魅力的だ。

生地表面が少しザラッとした質感のため、レザーモデルや光沢のあるナイロンモデルと比べるとややカジュアルな印象があり、休日バッグとしても違和感なく使える。「ビジネス使いをメインに、オン・オフ兼用バッグとして購入する方が多い」(辻川氏)。若年層からも支持され、追加生産をするほど人気になっているという。

立体的な作りで大容量のフロントポケットが使いやすい。内部にはPCスリーブを備える

シンプルな外装だが、前ポケットが上下2段の2層構造という立体的な作りになっている。上段ポケットは深く、ペンホルダーなどオーガナイザーを搭載。下段はフリーポケットで、ペットボトルなど厚みのある荷物も収納できる。「ペットボトルを入れても形が崩れない点がデザイナーのこだわり」(辻川氏)

メインコンパートメントにはクッション入りのPCスリーブが付き、背面には長財布も難なく入る縦型ファスナーのセキュリティーポケットを備えるなど、見た目以上に収納力が高いのも特徴だ。

ソフトさが魅力のレザーモデル

マスターピース「SLICK Leather Version バックパック」(5万8000円) サイズ:W33×H48×D11.5cm

カジュアルラインで人気のSLICKシリーズから、18年春夏モデルとして8月に発売されたバックパック。主素材にレザー、底部などにPVC(ポリ塩化ビニール)コーティングを裏面に施したコーデュラバリスティックナイロンを使用することで、耐久性の高いレザーリュックに仕上がっている。

MONO TRENDY連載記事一覧
MONO TRENDY連載記事一覧