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ポーターの注目ビジネスリュック 軽く丈夫でシンプル 特集 人気3ブランド 秋の注目ビジネスリュック(上)

2018/9/12

ビジネスシーンでも違和感がないポーターの人気リュックを取り上げる

電車やオフィス街でリュックを背負っているビジネスパースンは珍しくなくなった。気候が涼しくなるこのタイミングで、新しいビジネスリュックを探している人に向け、ポーター(吉田カバン)、トゥミ、マスターピースという人気3ブランドの注目モデルを紹介する。第1回はポーター。売り上げ上位の中から、2018年に登場した新作も含め、使い勝手に優れた3モデルを厳選した。電車でも扱いやすい薄マチ、移動も苦にならない軽量、タフな素材で頑丈と、それぞれ個性が際立っている。

■強度・軽さ・防水性を備えた薄マチモデル

ポーター「PORTER TIME DAYPACK」(2万8000円、税別※以下同) サイズ:W28.5×H41×D11cm 重さ:780g

最近のビジネスリュックの傾向として「電車での使い勝手や、スタイリッシュな見た目を考慮した、薄マチのデザインが多くなってきている」と言うのは、吉田カバン広報の阿部貴弘氏。人気ビジネスシリーズ「PORTER TIME」の「DAYPACK」の新型として、18年春夏に発売された本作も、トレンドの薄マチとなっている。

軽くて丈夫なオリジナルのコーデュラナイロン生地を使用しているのが、シリーズ全体の特徴。生地の表面にはっ水・防汚効果のあるフッ素樹脂加工を、裏面にPVC(塩化ビニール樹脂)加工を施し、水が内部に染み込まないように作られている。

背胴側にPC収納、メインコンパートメントにペットボトルホルダーをはじめ多彩なポケットを搭載する

ビジネスでの使用を考慮し、薄マチながら自立する構造。リュック内部の背胴側には独立したパソコン(PC)収納コンパートメントを備える。ペットボトルホルダーもリュック内部にあるため、すっきりとした見た目を損なうことがない。オン・オフ兼用できるスリムなフォルムに、強度・軽さ・防水性と、ビジネスバッグに求められる機能をしっかり搭載している。

18年3月の発売から高い売り上げを維持し続けているというこのモデルだが、阿部氏によると「ビジネスカテゴリーにもかかわらず、色はネイビーが人気」。ビジネススタイルのカジュアル化が進んでいることがうかがえるエピソードだ。

■売り上げNo.1のビジネスリュック

ポーター「DRIVE DAYPACK」(2万3000円) サイズ:W29×H48.5×D16cm 重さ:885g

ビジネスタイプだけでなく、カジュアル向けのトートバッグなどにもPC収納ポケットを設けた、モバイル対応シリーズ「DRIVE」。02年発表のロングセラーシリーズだ。今回紹介する「DRIVE DAYPACK」は、ポーターの男性向けビジネスリュックで一番売れているモデル。「デイパック全体でも実績が10位以内に入る人気品番です」(阿部氏)

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