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ブルゾンちえみ SNSは共感が集まる「自分の部屋」

日経エンタテインメント!

2018/8/10

 インスタグラム、ツイッター、アメーバブログ(アメブロ)。各SNSで影響力を発揮しているのが、お笑い芸人のブルゾンちえみだ。3つのSNSをどのように活用して、ファンに情報を発信し、交流を図っているのか。本人に聞いてみた。

1990年8月3日生まれ、岡山県出身。『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「おもしろ荘」でブレイク。情報バラエティー番組『PON!』(同)の木曜レギュラーを務める。『行列のできる法律相談所』(同)ほか多数出演中(写真:浦田大作)

 彼女のブレイクは、SNSでの反響にも表れている。流行語大賞にもなった「35億」ネタでの大ブレイク前夜、2016年末には3ケタだったツイッターのフォロワー数は、瞬く間に数万の域に到達した。

 インスタグラムでは、モード雑誌さながらのポージングで独特の世界観を醸し出し、時には共演者もその世界に巻き込む。コメントには、メイクやファッションを賞賛するものが多い。一方、ツイッターは日常の出来事を気軽につぶやくほか、ファンとの交流を図る投稿が目立つのも特徴だ。

 「インスタは、自分がいいなと思った写真をみんなに見てもらいたい場。モード雑誌のモデルを見るのがすごく好きで、今、自分でもそれをマネしたい時期なんでしょうね。ポーズをとって、撮影しています(笑)。『あ! こんな写真が撮れそう!』と思いついたらすぐ撮る感じで。載せる写真は、色や濃さとかも加工しながら、本気で1枚を選んでいます。たまに、『インスタにこれ載せてほしい』とか言われるんですが、それって『あなたの部屋にこの家具を置いてよ』みたいなもの。雰囲気が合わないと思うときには、『えー』ってなってしまう(笑)。逆に、24時間で消えるインスタのストーリー機能は、気楽な場。それほど気合いを入れずに、そのとき見かけた風景などをどんどん投稿しています。私の中で、ストーリーは心のよりどころみたいな感じです(笑)。

 ツイッターはリアクションが速いので、みなさんの意見を聞きたいときに使っています。地方に行く前に活用しているのが、投票(アンケート)機能。『ここで質問です!』と4択からおすすめ名物料理を教えてもらったり。地方の話題だとその土地の方々が喜んでくれます。4択に入れなかった名物をコメントでいただくことも多く、参考にさせていただいています」

 熱量の高さを感じるのが、アメブロだ。映画の感想や旅行記、他のSNSでは書ききれない日頃感じた印象的だった出来事や思いをつづっている。

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