札もカードも小銭もたっぷり収納できる。スマホやパスポートも入る大判サイズで、クラッチバッグ感覚で使うことも可能

この財布は、同ブランドが展開するシュリンクレザーのバッグとのコーディネートを楽しんでほしいとの思いと、ユーザーのリクエストから誕生したという。

「2013年のデビュー以降、売り上げは好調です。30~40代のビジネスパーソンを中心にご好評いただいております」(清水氏)。素材から職人の手作りで量産ができないため、入荷待ちとなることもあるという。「メード・イン・ジャパンの上質な素材と丁寧な作りにもかかわらず、3万円台で買えるところがいい」「カードポケットが多いので中身の整理がしやすい」などの点が評価されているそうだ。

バイソン特有のワイルドなシボが魅力

ガンゾの「アメリカンバイソン/ラウンドファスナー長財布」(税抜き6万4000円) サイズ:W19×H10.5×D2.7cm

人気レザーブランドのガンゾは、アメリカンバイソンのシュリンクレザーを使用した長財布を展開。アメリカの老舗タンナー・TASMAN社が手がけた希少なアメリカンバイソン革を用いたシリーズで、国内で再染色を施して色調を合わせたという、手の凝ったシュリンクレザーだ。バイソン特有の肉厚な革に、深く刻まれたワイルドなシボが迫力満点。

内装もバイソンのシュリンクレザーのため存在感抜群。カードを縦入れにしてコンパクトに設計

外装だけでなく、内装にも同レザーをぜいたくに使用。カード段の配列を工夫し、横幅を短めにすることで携帯しやすいように作られているのも特徴だ。カードは縦入れで8枚収納でき、コインケースの横にフリーポケットが2つ、外面には背段も付いている。ファスナーはYKKエクセラの薄金別注色を使用している。

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高級皮革シュランケンカーフを使用
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