ユニクロ 再生繊維使用のフェデラー着用モデルを強化

2021/3/17

ファーストリテイリング傘下のユニクロは2021年春夏商品として、テニスのロジャー・フェデラー選手が試合で着用するポロシャツのレプリカを発売した。20年春夏に続き、ポロシャツの素材には回収したペットボトル由来の再生繊維を使う。

18年からフェデラー選手を「グローバルブランドアンバサダー」として起用する。スポーツの一流選手に着用してもらうことで、ブランドの信頼性を高めると共に商品開発にも協力してもらう目的。ほかに錦織圭選手らとも契約している。

今作は元エルメスのデザイナー、クリストフ・ルメール氏が率いる「パリR&Dセンター」のチームがフェデラー選手と開発したデザイン。再生ポリエステル「ドライ EX」を使う。部位ごとに3種類のメッシュを使い分け通気性を向上させた。今回から大人用(2990円)のほか子供用(1990円)も用意。選手着用モデルは人気も高く、サステナブル(持続可能性)の取り組みの認知を広げる機会にもなりそうだ。

[日経MJ 2021年3月17日付]

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