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何でもランキング

2013/6/1

何でもランキング

<味わい深める万能な1本>

1位 福来純三年熟成本みりん(白扇酒造、岐阜) 330ポイント
 「そのまま飲めるみりん」として評価が高い本みりん。原料は国産もち米と米こうじ、米焼酎の3つのみで、3年熟成して甘みとうまみをしっかり出した。ほうじゅんな香りと料理に使った時のコクが料理通をうならせる。
 「甘いのではなく、うまい。照り焼き、うま煮、あら炊きなどにおすすめ」(分とく山の総料理長、野崎洋光さん)、「使って料理をすると腕が上がったような錯覚に陥る」(酒食ジャーナリスト山本洋子さん)(1)500ml766円(2)0120・873・976


2位 三州三河みりん(角谷文治郎商店、愛知) 285ポイント
 本場三河の銘品。「ショウガ焼きが絶品になる」(「東京最高のレストラン」編集長の大木淳夫さん)(1)700ml1071円(2)0566・41・0748


3位 旭ポンズ(旭食品、大阪) 270ポイント
 徳島特産のスダチやユズ、利尻産の昆布などを原料に使う。酢の物など通年で使える。(1)360ml720円(参考価格)(2)072・922・5357


4位 だし醤油(鎌田醤油、香川) 195ポイント
 しょうゆにさば節やかつお節、昆布などのだしを加えた老舗の味。200ml入りは用途別で便利。(1)500ml367円(2)0120・46・0306


5位 京のだし(うね乃、京都) 150ポイント
 明治創業の京都の有名だし店が作った万能つゆ。天つゆや、めん類のつけダレ、丼物などに。(1)365ml630円(2)0120・821・218


<隠し味やアクセントに>

1位 辺銀食堂の石垣島ラー油(ペンギン食堂、沖縄) 270ポイント
 食べるラー油ブームの火付け役となった人気商品。沖縄県石垣島で食堂を営む夫妻が考え、地元の島唐辛子に島コショウ、ウコン、黒糖などを混ぜて仕上げた。
 ギョーザのほか、塩を少し加えてナムルに混ぜたり、冷ややっこにのせたりしてもおいしい。注文から手に入るまで現在は約半年かかる。「辛みだけでなく複雑な風味が広がり、そのまま食べてもおいしい。ラー油のイメージが覆る逸品」(料理研究家の川津幸子さん)(1)100グラム800円(2)0980・88・7030


2位 鮎魚醤(まるはら、大分) 165ポイント
 アユと塩が原料の魚しょう。「魚しょう特有の魚臭さが全くない」(料理研究家の町田えり子さん)(1)200ml1365円(2)0973・23・4145


3位 ろく助 白塩(東洋食品、茨城) 150ポイント
 東京・赤坂の串焼き店「ろく助」の塩。粗塩に干しシイタケ、昆布、干しホタテ貝のうまみを付けた。(1)150グラム1050円(2)03・3479・5955


3位 オイスターソース(李錦記、香港) 150ポイント
 香港の調味料メーカーが作るコクのあるソースは焼きそばや炒めものに向く。(1)255グラム504円(2)0120・120・671(エスビー食品)


5位 ビリッとくるぜごまらぁ油(山田製油、京都) 90ポイント
 京都のゴマ油メーカーが作ったラー油。辛みだけではなく、良質なゴマの香りが楽しめる。(1)60グラム472円(2)075・394・3276


表の見方 商品名、かっこ内は製造・輸入者、製造地(1)写真の商品の内容量と価格(税込み)(2)問い合わせ先の電話番号(製造や販売、輸入元)。写真の料理は料理研究家の町田えり子さんが試作した。

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