MEN’S EX

2022/1/27

「汎用性の高いグレースーツこそマスト」ー河野さん

VALDITARO PER SHIPS

ヴァルディターロ ペル シップスの「グレースーツ」

「デザイン、色、素材など至極シンプルですが、最近はこういったスーツを柔らかい空気感、少しフェミニンな香りも漂うようにスタイリングをするのが気分。タイドアップはもちろん、足元をカジュアルダウンしたり、インナーをニットのアンサンブルにしてみたり、タイをあえてせずにスカーフを巻いたりなどなど……。そのときに、この様な汎用性の高いシンプルな1着は重宝します。またグレーがマイブームというのも理由の一つです」。15万9500円(シップス 銀座店)

ニット1万7930円/シップス、靴11万円/クロケット&ジョーンズ × シップス(以上シップス 銀座店)
シップス プレス
河野 建徳さん
コンサバな着こなしを、今らしくカジュアルダウンさせた着こなしに定評がある。グレースーツを特に好み、小誌のスナップでも常連。30歳。

◇  ◇

「モダンでもクラシックでもないたたずまいが今らしい」ー川辺さん

MANER

マネールの「ノーカラースーツ」

「モードなイメージが強いノーカラースーツですが、こちらはウールの素材感やグレンチェック柄でオーセンティックな雰囲気も持ち合わせています。モードでもクラシックでもないこのたたずまいに、今の時代らしさを感じます。スタイリングは、台襟の低いドレスシャツやBDシャツなどに、ナロータイを締めてスーツのモダンさとのバランスを取り、羊革やスエードなど表情のある素材の靴を合わせました」。ジャケット9万7900円、パンツ6万500円(以上トゥモローランド)

シャツ2万9700円/エリコ フォルミコラ、タイ1万3200円/トゥモローランド、靴10万1200円/フラテッリ ジャコメッティ(以上トゥモローランド)
トゥモローランド プレス
川辺 圭一郎さん
各雑誌のスナップに引っ張りだこな人気若手プレス。クラシックなスーツスタイルから、モダンカジュアルな装いまで幅広く着こなす31歳。

※表示価格は税込みです。

撮影=筒井義昭〈人物〉、若林武志、伏見早織 スタイリング=四方章敬、宮崎 司(CODE) ヘアメイク=MASAYUKI(The VOICE) 構成・文=小曽根広光 文=吉田 巌(十万馬力) 撮影協力=バックグラウンズ ファクトリー、七彩

MEN'S EX

[MEN’S EX Winter 2022の記事を再構成]

SUITS OF THE YEAR 2021

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