ハロウィーンの余韻に浸る スイートパンプキン

かわいらしいミニサイズのカボチャを並べてティータイムにしましょう!

カボチャの自然な甘味を生かして、調味料は少なめに。シナモンを加えて、味と香りのアクセントにしました。ほんの少量のように思えますが、独特の甘い風味が加わり、入れると入れないとでは大違い。苦手でなければぜひ加えてください。冷めると成形しづらいので、(2)と(3)は温かいうちに続けて行いましょう。

へたの部分は、皮で作りました。先に電子レンジにかけるので、皮むきはラクラク(やけどに注意)。皮を切る細かい作業は包丁の刃先で。

材料(直径約4cmを6個分、1個当たり69kcal
・カボチャ300g
・バター15g
・砂糖大さじ3(24g)
・シナモンパウダー小さじ1/8

作り方(調理時間25分)

(1)カボチャは種とワタを除き、4cm角に切る。大きめの耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジで3分(500W)加熱する。いったんとり出して上下を返し、さらに3~4分、竹串がすっと通るまで加熱する。

(2)(1)の皮をフォークで除いて(皮は一部とりおく)ボウルに入れ、温かいうちにバター、砂糖、シナモンパウダーを加える。ゴムべらでつぶしながらよく混ぜる。

(3)(2)を6等分して丸め、上下を軽く押さえて、やや平たい球状にまとめる。テーブルナイフの背などで筋をつける。

(4)とりおいた皮から幅5mm、長さ1.5cmの長方形を6本切りとる。カボチャのへたに見立てて(3)の中央に飾る。

献立の例 ミルクティー

ひとくちメモ

カボチャを切り分ける とてもかたく切りづらいので、しっかり安定させて切りましょう。切って売られているものは切り口を下にしてまな板に置き、上に来た角に包丁の刃を当てて切ります。刃先をまな板につけて支点にし、そのまま刃元を真下に押すようにして切ると、力を入れやすいです。

(ベターホームのお料理教室=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2021年10月30日付]

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