投資信託をクレジットカードで ポイ活には還元率注意最新のお金リテラシーが身に付く! 得するWOMAN講座

2021/11/10
お得な投信の「クレジットカード決済」(写真はイメージ=PIXTA)
日経ウーマン

Q. 投信の「クレジットカード決済」はポイントもたまって一石二鳥?
A. 始める前に各社のポイント還元率や投信の品ぞろえもチェック!

トクニャン(以下、トク) お得情報好きなネコ、トクニャンだニャ。読者にも人気が高い投資信託の積み立て。なんと、最近は積立額がクレジットカードで決済できて、その分のポイントもためられるサービスが注目されているそう。ポイントで得をする「ポイ活」に詳しいファイナンシャルプランナー(FP)の風呂内亜矢さんに聞いてみるニャ!

トクニャン(イラスト おおの麻里)

風呂内(以下、風) こんにちは、トクニャン! クレジットカードを用いた「投信のクレカ決済」は、2018年の金融庁による規制緩和で実現した新しいサービス。同サービスを進める楽天証券では、投信の積み立てをしているユーザーの76%がクレカ決済を選んでいるというデータもあります。

トク へえ~、カードは自分の使っているものでOKなのかニャ? どの証券会社でできるのか、教えてほしいニャ!

風 カードでの投信積み立てができる証券会社とカード会社の組み合わせは決まっていて、tsumiki証券×エポスカード、セゾンポケット×セゾンカード/UCカード、楽天証券×楽天カード、SBI証券×タカシマヤカード、21年6月からスタートしたSBI証券×三井住友カードなどのサービスがあります(21年9月15日時点)。マネックス証券も今後、同様のサービスを開始予定だそう。各社とも、積み立ての上限額は月5万円まで。また、ラインアップにある「つみたてNISA」対象投信も選ぶことができ、運用益非課税という恩恵を受けられる点もうれしいところです(*1)。

*1 「つみたてNISA」対応投信の場合は年40万円の積立額が上限。

トク ほー! 資産形成しながら節税とポイ活もできるなんて、いいことずくめだニャン。

(イラスト おおの麻里)
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ポイント還元率は各社によってピンキリ