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女性の大敵「ほうれい線」 できやすさをチェック

2013/5/15

つまり、顔、頭、首などの筋肉が固くなっている人、肌が乾燥気味の人は、ほうれい線ができやすいといえるでしょう。

現代の生活は、核家族で会話が少なく、柔らかい食べ物を好む食習慣から、昔よりも口やあごの筋肉が衰えやすいのです。さらに、パソコン作業は前かがみの姿勢になりがちなので、頬がたるみやすく、肩や首が凝り、ストレスで頭皮が固くなっています。

こうした生活習慣のために、今は、若いうちからほうれい線ができやすくなっているのです。これを放っておくと、年齢とともにほうれい線の溝はますます深くなってしまいます。ほうれい線対策用の化粧品も出ていますが、それだけでは根本的な改善にはなりません。

次回からは、ほうれい線を改善するマッサージをご紹介します。固くなった顔の筋肉にアプローチする方法なので、すでにほうれい線ができている人も、きっと改善を実感できるはず。今はできていないというみなさんも、早めにケアをして予防しましょう。

このマッサージを実行すると、肌の血行を良くなり、細胞に酸素、栄養分が行き渡るので、たるみが改善されて、ほうれい線の改善・予防になるのはもちろん、肌の若返りも期待できます。

この人に聞きました

鳴海えな(なるみ・えな)
1973年1月生まれ。共立女子短期大学卒業後、エステ専門学校・滝川エステティック学院に就職。25歳でcidesco免許を取得後、フリーのエステティシャンとして活動。現在は、フェイスワークスタジオ「ミッショナリー」で、“シワ・たるみの予防解消”を中心としたサービス・商品開発を行い、のべ16万人の女性に表情筋トレーニングを提供している。

(ライター 芦部洋子)

[nikkei WOMAN Online 2013年2月12日掲載]

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