月夜の富士山、奈良で撮った 遠望の限界に挑む

「ちらりと見える富士山」コレクション

富士山を見ることに情熱を注ぎ続ける田代さんは、「桶屋富士」のように、富士山をちらりと見せる構図にもこだわってきた。ここでは田代さんが撮りためてきたとっておきの写真を紹介しよう。枠や穴などから見える富士山のことを、田代さんは「トンネル富士」と呼んでいる。

静岡県沼津市の「出逢い岬」にて。リングにすぽっとはまった富士山(田代博さん撮影)
静岡県富士市の東名高速富士川サービスエリアにて。くり抜かれた部分から富士山が見える(田代博さん撮影)

世田谷区成城の「富士見橋」には額縁を模したオブジェがある(田代博さん撮影)
山梨県富士吉田市の金鳥居から富士山を望む。ネックレスがかけられたよう(田代博さん撮影)

静岡県沼津市の「井田トンネル」から富士山を望む(田代博さん撮影)
東京都狛江市の「多摩水道橋」の橋脚の下からのぞく富士山(田代博さん撮影)

最近では鏡や窓ガラスに映る「ミラー富士」も集めているとか。1月は富士山を撮るには最高の季節。たまには顔を上げて、遠くを見よう。(河尻定)

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