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朝の食べすぎはダイエットの大敵 やせる朝夜のルール

2014/5/28

日経ウーマン

 ダイエットをしても、なかなか思い通りの体重にならない。やせない……と悩んでいる方、原因は「間違った食べ方」かもしれません。ブームに流されず、上手にダイエットを成功させるために必要なこととは。朝と夜にすぐ実践できる「習慣術」を聞きました。

 「ダイエットがうまくいかない」と悩む人は少なくない。そんな女性たちに「間違った常識や一過性のブームにとらわれて失敗している人が多い」と警鐘を鳴らすのは、ダイエットカウンセラーの伊達友美さん。

 例えば、「朝食はしっかり食べるべき」という考え方。「体質によって食べるべき朝食の量は異なりますし、少食派の人が無理に朝食を食べる必要はありません。『ランチタイムまでにおなかがすく程度』が適量の目安です」

 一方で、「昼食は午後の活動に向けてしっかり食べ、1日頑張った夜は『ご褒美』の時間に充てるのが、ストレスをためないコツ」とも。「食事は、『体の栄養』と『心の栄養』で成り立っています。ストレスはダイエットの大敵ですから、時にはスイーツやお酒を楽しむことも大切でしょう」。夜は体を温める汁物を中心にした食事で栄養を補ってから就寝しよう。

朝の習慣
 起きたらまずお湯を一杯 食べすぎに注意して

●起床後は白湯を少しずつ飲んで

 起床後にまず口にしたいのは、温かいお湯。「冷たいジュースや刺激の強いコーヒーは胃腸の負担になるので避けて」(伊達さん)。飲み方はチビチビと少しずつ、がポイント。水分をゆっくり体に染み渡らせていこう。

●国産のフルーツで適度な糖分とビタミンを摂取

 朝食にフルーツを食べるのもおすすめ。「体が吸収しやすい適度な糖分とビタミン、ミネラルを含み、水分補給ができる。フルーツに含まれる酵素が朝の排泄(はいせつ)を促し、代謝のいい体づくりをサポートしてくれます」

●体を冷やすスムージーやヨーグルトは控えて

 「ダイエットを成功させたいのなら、体を冷やす食べ物は控えること」と伊達さん。特に朝は体が冷えやすいので、冷たいものはできるだけ食べないようにしたい。「流行のスムージーも、飲むなら昼以降がベター」

●朝の食べすぎはダイエットの大敵

 朝にしっかり食べるべきかどうかは、その人の体質や、そのときの体調によって変わるもの。「朝の食べすぎは胃を拡張させ、過食傾向になりやすいので要注意です」。朝食は昼食までにおなかがすく程度にしよう。

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