増えすぎた蔵書 バーコードリーダーでらくらく管理

日経PC21

本棚にズラリと並んだ蔵書──冊数が多いと、持っている本を把握するだけでも大変だ。そんな人は、蔵書管理サービスを使ってみよう。蔵書の登録は、コンビニなどでおなじみのバーコードリーダーを使えば簡単だ。
図1 書籍や雑誌などに記載されているISBNや雑誌コードのバーコードを読み取り、蔵書管理サービスに登録する。読み取りにはUSB接続のバーコードリーダーを使う

一般に流通している本は、ISBNや雑誌コードと呼ばれる数字がバーコードで記載されている。これをバーコードリーダーで読み込んで蔵書管理サービスに登録する。USB接続のバーコードリーダーは3000円台で入手できる(図1)。

バーコードリーダーは、パソコンにUSBで接続すれば、すぐに使える。ドライバーのインストールは不要で、自動的に「USB入力デバイス」として認識される(図2)。

蔵書管理サービスはいくつかあるが、今回は「ブクログ」を例に紹介しよう。ブクログは、見栄えの良い仮想的な本棚を作れるのが魅力だ。

本を登録するには、検索欄にカーソルを移動し、日本語入力モードを半角にする。本のバーコード部分にバーコードリーダーをかざすと、読み取った数字が自動入力され、該当する本が表示される(図3)。一部の本はバーコードが2つあるが、通常は「978」から始まる上段のバーコードを読み取る。

図2 バーコードリーダーはパソコンにUSBで接続するだけで利用できる
図3 バーコードリーダーのボタンを押すと赤い光が照射されるので、バーコード部分に近づける(1)~(3)。読み取るとピッと音が鳴る

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