N
MONO TRENDY
デジモノNAVI

暗号化、超小型、スマホ対応… 一芸USBメモリー

2015/6/28

デジモノNAVI

日経PC21

最近のUSBメモリーは、容量8ギガバイトでも1000円以下と安価だ。しかし、価格重視で選ぶと、どれも似たり寄ったり。それとはひと味違う「一芸型」の5製品を紹介しよう。

アイ・オー・データ機器の「ED-HB」は、データを暗号化して保護する機能を備える。暗号化を解除するための、パスワード入力用のボタンを設けているのがユニークだ(図1)。

図1 暗号化機能を備えるアイ・オー・データ機器の「ED-HBシリーズ」。あらかじめ登録した7~15桁のパスワードを入力し、ロックを解除してからパソコンに接続して使う

書き込まれるデータは自動的に暗号化される。容量は4ギガ/8ギガ/16ギガバイトの3種類。パスワードは7~15桁で登録する。パソコンと接続する前にロックを解除して使う。解除前にパソコンに接続しても認識されない。

サンディスクの「エクストリームUSB3.0フラッシュメモリー」は、読み出し最大毎秒245メガバイトの高速タイプのUSBメモリーだ。実際に検証したところ、一般的な製品より圧倒的に速かった。特に、順次の読み出しは公称値通りの速さを示した。また、他製品では遅いランダム書き込みの速さが際立つ(図2[注1]

図2 サンディスクが提供する超高速タイプのUSBメモリー「エクストリームUSB3.0フラッシュメモリー」。公称値は読み出しで最大245MB/秒
[注1]計測方法:対象は16GBモデル。パソコンはYOGA 3 Pro(レノボ・ジャパン)、OSはWindows 8.1。USB3.0対応製品はウルトラデュアルUSBドライブ3.0(サンディスク)。CrystalDiskMark(ひよひよ氏)を使用
MONO TRENDY連載記事一覧