読みのわからない文字を入れる

読みがわからない文字は、「IMEパッド」や(図15図17)、タッチキーボードの手書き機能などで入力してみよう(図18図19)。

図15 入力インジケーターを右クリックし(1)、表示されたメニューで「IMEパッド」を選択する(2)
図16 IMEパッドで(1)を選ぶと「手書き」モードになる。(2)でマウスをドラッグして文字を描くと、(3)に候補が出る
図17 (1)を選ぶと「部首」モードになる。(2)で部首を選ぶと(画数でジャンプ可能)、(3)にその部首の漢字が表示される
図18 (1)のアイコンでタッチキーボードを表示し、左上のアイコンをクリックして表示されるメニューから「手書き」のアイコンを選ぶ(2)
図19 タッチキーボードが手書き入力画面に切り替わる。ペンで文字を書くと(1)、活字になり(2)、上部に候補も出る(3)。複数の文字を続けて書いてもよい

また、アプリが対応していれば、「Windows」+「.」(ピリオド)キーを押して絵文字を入力することもできる(図20)。

図20 「Windows」+「.」(ピリオド)キーを押すと、「絵文字パネル」が表示される(1)。「絵文字」を選んだ状態で(2)、一覧から絵文字をクリックするとカーソル位置に入力される(3)(4)。文字を使った「顔文字」や(5)、「記号」の入力にも対応している(6)

さらに、複数のコピー内容を保持して、メニューから選んで貼り付け可能な「クリップボードの履歴」機能を活用すれば、より効率的な文字入力ができるだろう(図21図22)。

図21 「Windows」+「V」キーで(1)、クリップボードの履歴が表示される(2)。データを選ぶとカーソル位置に入力。項目ごとに削除や「ピン留め」もできる(3)(4)
図22 クリップボードの履歴は標準で無効になっており、キー操作時に表示される画面で有効化できる(1)。「設定」画面→「システム」→「クリップボード」でも(2)、有効/無効の切り替えや(3)、同期の設定ができる(4)

(ライター 斎藤幾郎)

[日経PC21 2021年10月号掲載記事を再構成]

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