肺がんより多い 推定患者530万人「タバコ病」の怖さ

日経Gooday

タバコを主原因とする病気の中には、肺がん以上に患者数が多いものがあるといいます。それは…(c) Antonio Guillem-123RF
タバコを主原因とする病気の中には、肺がん以上に患者数が多いものがあるといいます。それは…(c) Antonio Guillem-123RF
日経Gooday(グッデイ)

この記事では、今知っておきたい健康や医療の知識をQ&A形式で紹介します。ぜひ今日からのセルフケアにお役立てください!

【問題】タバコを主原因とする病気の中には、肺がん以上に患者数が多いものがあります。慢性閉塞性肺疾患、通称COPD(シーオーピーディー)と呼ばれる病気ですが、COPDに関する次の記述のうち、間違っているものはどれでしょう。

(1) COPD患者は、健康な人の約10倍も肺がんを合併しやすい
(2)職場などのレントゲン検査で異常なしなら大丈夫
(3)禁煙後、数十年を経て発症することもある
(4)特別な自覚症状がない人でも、インフルエンザなどの感染症にかかると、急に病状が悪化することがある

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答えと解説
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