溶岩と氷に着想した「フリークX」 ユリス・ナルダン

2020/4/6
「フリークX」の新作2モデルは溶岩と氷という対極にある自然をデザインに投影した
「フリークX」の新作2モデルは溶岩と氷という対極にある自然をデザインに投影した

マリンクロノメーターで知られるユリス・ナルダンは複雑時計「フリーク(異形)X」の新作2モデルを発表した。新作は溶岩と氷という対極にある自然から着想した迫力あるデザインで、溶岩レッドのカーボンファイバーとブラックDLC チタン製モデル「フリークXマグマ」と、凍てつく氷河を表現した「フリークXアイス」。フリークXとは軸がついたムーブメント自体が回転して時間を示す、ユニークなモデルのこと。

フリークXマグマ ケース:直径43mm チタニウム、チタニウム&ブラックDLC ベゼル、50m防水 駆動装置:キャリバーUN-230、自社製自動巻き、パワーリザーブ72時間 価格:2万7000ユーロ
フリークXアイス ケース:直径43mm チタニウム、チタニウムにホワイトマットコーティングベゼル、50m防水 駆動装置:キャリバーUN-230、自社製自動巻き、パワーリザーブ72時間 税別価格:278万円(予価)

溶岩から着想した「フリークXマグマ」は、軽量のカーボンファイバーとレッドマーブルのエポキシ樹脂を斬新に組み合わせたケースを採用した。時刻を表す軸のレッドの部分にスーパールミノバを塗布して、夜間でも読み取ることが可能という。レザーストラップはレッドのステッチとブラックの配色だ。ブティック限定モデル。

「フリークXアイス」は氷河を彷ふつとさせるモデルで、白く滑らかなチタン製ケースに、ホワイトレザーストラップを組み合わせた。夏にも販売を予定している。

両モデルともにUN-230 自動巻きムーブメントを搭載し、時を刻む様子をオープンケースバックから眺めることができる。

活火山の溶岩池など過酷な自然環境を撮影する写真家、カーステン・ペーターとパートナーシップを結んだ

今回の新作開発にともない、ユリス・ナルダンは、過酷な自然環境の撮影を専門とする写真家、カーステン・ペーターとパートナーシップを結んだという。

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