ショパール「アルパイン イーグル」 鷹匠とお披露目

2020/3/4
時計の秒針はワシの羽根、文字盤はワシの目の虹彩がデザインソース
時計の秒針はワシの羽根、文字盤はワシの目の虹彩がデザインソース

スイスの高級時計・宝飾品ショパールは2月26日、神奈川県小田原市で2019年10月に発売したスポーツラグジュアリーウオッチの新作コレクション「アルパイン イーグル」のお披露目イベントを行った。

秒針はワシの羽根、文字盤は目の虹彩をイメージ

「アルパイン イーグル」は、ショパールの共同社長、カール-フリードリッヒ・ショイフレ氏が1980年に考案したスポーツウオッチ「サンモリッツ」に現代的な解釈を加えて誕生した。アルプスの自然に生息するイーグル(ワシ)に着想し、時計の秒針はワシの羽根、文字盤は鋭い眼光を持つワシの目の虹彩をデザインソースとしている。

40年前にショイフレ共同社長が考案した「サンモリッツ」も特別に展示された

イベントでは鷹匠(たかじょう)のパフォーマンスで来場者を迎え、ショパール ジャパンのトーマス・ドベリ代表取締役が「アルパイン イーグル」の開発物語について話した。1980年当時の「サンモリッツ」も並べて展示され、来場者の関心を集めた。

鷹匠のパフォーマンスで来場者を出迎えた

イベント後は一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京とショパールとの調印式が催され、鳥類とその生息地、世界の生物多様性の保全に努めるため、協働して活動を実施すると宣言した。

「アルパイン イーグル」はショパールの環境保護への深い取り組みを体現するコレクションでもあり、昨年の「アルパイン イーグル」の発売時には、ショイフレ共同社長が「イーグル ウィングス ファウンデーション」の設立メンバーとなり、アルプスの環境保護へのコミットメントを示している。

自然と一体となった芸術発信地、江之浦測候所でイベントが開催された

イベントの舞台となったのは神奈川県小田原市の文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」。現代美術作家・杉本博司氏が設計した文化芸術の発信地で、海を望む広大な敷地に屋外舞台、ギャラリー、茶室などを持つ。自然と一体化した施設では近年、ラグジュアリーブランドのイベントが盛んに開かれている。

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