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水拭きで素足で歩ける床に 「雑巾がけ」ロボット3選

2019/5/17

水拭きで床をきれいにするロボット掃除機を紹介する

気候が暖かくなり、家の中で靴下を脱ぐ機会も増えてくる季節。床の汚れやベタつき、ザラつきが気になるという人も多いのでは。そこで自動で床を水拭きしてくれるロボット掃除機を紹介する。

■水を噴き出しこすり落とす/ブラーバジェット

前方に水を噴き出し、クリーニングパッドでこすり落とすアイロボットの「ブラーバジェット240」。実勢価格は3万3000円前後

ロボット掃除機「ルンバ」を手がけるアイロボット社は、2014年から床拭きロボット「ブラーバ」シリーズを販売している。

最初に登場した「ブラーバ380j」がカートリッジに水を入れてモップを装着した本体を規則正しく移動しながら水拭きするのに対し、「ブラーバジェット240」は、ジェットスプレーで床に水を噴きつけて汚れを浮かせ、クリーニングヘッドを細かく振動させながら拭き取る。同じ場所を2~3回前後するので、こびりついた汚れにも対応するという。

ナビゲーションシステム「iAdapt2.0」により部屋の広さや形状を正確に把握し、すでに拭いた場所とこれから拭く場所を自ら考えながら規則的なパターンで動く。一度前進して障害物がないことを確認して水を吹きつけるので壁や家具に近づくと自動的に減速して衝撃を最小限に抑える。壁や家具にジェットスプレーを吹きかけないようになっている。入ってほしくない場所には、赤外線で見えない壁を作る「バーチャルウォールモード」を設定することもできる。

使い捨ての専用クリーニングパッドは、洗浄剤付き水拭き用2種類、から拭き用1種類。洗濯して繰り返し使えるタイプも用意
ナビゲーションシステム「iAdapt2.0」を搭載し、効率よく掃除する

幅178×奥行き170×高さ84mmとコンパクトなため、家具の隙間やソファ、ベッドの下に入り込んで掃除できる。重量は約1.2kg。最大稼働面積は12~15畳。バッテリーは本体から取り外せるため、本体とは別の場所で充電も可能。専用アプリを使えばスマートフォンで操作できる。

■回転式ローラーできれいに掃除/ローラン

業界で初めて回転式ローラーを取り入れたパナソニックの「ローラン MC-RM10」。実勢価格は5万2000円前後

パナソニックから2019年1月に登場したのは、拭き取り部分に回転式ローラーを搭載した床拭きロボット掃除機「ローラン MC-RM10」。水拭き時は定期的に水を噴射し、ローラーが約5分半ごとに約30度回転して拭き取り面を変えるため、掃除終了まできれいな面で掃除できる。

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