夢や習慣を書き留め一歩踏み出す 新生活ノート3選今旬ときめきステーショナリー

夢ややりたいことを書きだすブランドノート

日本に初上陸したkikki.Kのノート

昨年日本に初上陸した話題のステーショナリーブランドの「kikki.K(キッキケイ)」。2001年にクリスティーナ・カールソンによって設立されたスウェーデンデザインのステーショナリーブランドで、オーストラリアやスウェーデンなど11 カ国で展開しています。

ブランドのコンセプトは「Dream(夢をみる)・Do(行動を起こす)・Enjoy(楽しむ)・Share(共有する)を通じて人々がベストな人生を送るためのサポートをする」こと。一つひとつ目的をもった商品が多いのが特徴です。

ドリームジャーナル インスピレーション

中でもこだわりをもったノートがこちらの「ドリームジャーナル インスピレーション」です。クリスティーナ・カールソンさんは「Dream(夢をみること)」を大切に考えているのですが、ワークショップなどで世界各国の人と話をすると、夢が無い人が非常に多くいるそうです。この「ドリームジャーナル インスピレーション」は、自分が夢ややりたいことなど、自分自身の本質に迫れるノートです。値段は3300円(税抜き)。

101の夢のインデックス

ノートには101の夢を書き出すインデックスがあります。夢を見る基本としては、自分のバックグラウンドは全て忘れ、「制約がなく、なんでもできる環境があれば何をするか」ということを考えます。自分にとって真実とはなにか、自分はどういう人生を生きたいのかを記します。家族やパートナーのことは忘れて自分のことだけ考えることがポイントです。順番は関係なく自分の夢を書き出していきます。

短期・長期の夢の記録

後から自分が書いた夢を見返した時に「絶対無理」と思わず思ってしまうような、自分の心地よいゾーンから出ている夢もあるかもしれません。今書いた夢を追いかけるのか、それとも思い出の夢としてとっておくのか、101の夢のインデックスを見た後に考えます。そして1年のタブには今週や1年以内に実現できる簡単な夢を書き留めていきます。

4つのタブに記録できる

1年・3年・5年・10年のスパンで夢を記録することができます。実現したい夢はただ書くだけではなく、見返すことが大切です。このノートは書いたあとに自分が書いた夢をゆっくり眺められるように作られています。

ドリームジャーナル インスピレーションだけではなく他にも自分自身の内面に迫るノートがたくさんあります。

「ハビットジャーナルインスピレーション」……習慣やクセを理解し、日常をより良い方向に変える方法を見つけるノート
「グラティテュードジャーナル インスピレーション」……毎日のうれしかったことや感謝したことを記録していくノート
「ゴールジャーナル インスピレーション」……「こう生きていきたい!」という人生や目標を設定するノート
「マインドフルネスジャーナル インスピレーション」……日々を改善するために役立つ新しい習慣を習得するノート
「ハピネスジャーナル インスピレーション」……自分自身がどんなことに幸せを感じているかを理解するノート

どのノートもブランドのコンセプトである「夢をみて、楽しみながら行動する」アイデアを行動に落とし込むフローがしっかりしているので、新しい生活や自分自身を一度見つめ直すパートナーのようなノートです。

新しい習慣や目標はメモをとることが大切!

ここ数年の間に「習慣」に関する書籍が増え、「習慣」が一つのトレンドになっています。新しいことを始めようと思いチャレンジしても、習慣になる前に気づいたら忘れてしまっていることも。「習慣」や「目標」を決めて行うにはメモやノートをとることが大切です。自分が決めた習慣や目標を達成したかどうか、見直し復習することで記憶に定着しやすくなります。新生活で新しいことを始めたときは、ぜひメモやノートをとって自分の行動を記録してみてはいかがでしょうか。

(文/写真 やまぐちまきこ)

やまぐち まきこ
年間300万PVを超える人気ブログ「フムフムハック」の編集長。文房具を中心に「読んでフムフム・ワクワクする」コンテンツを発信。雑誌やWEBで文具ライターとしても活躍中。フムフムハック:https://www.fumufumu89.com/
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