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話題のこの店この味

韓国料理×チーズの新顔続々 甘辛いコクとさっぱり感

2019/4/7

「食堂BAR カスミガセキ」の「チーズ・サムギョプサル」

「韓国料理×チーズ」が熱い。2018年、日本で20~30代に最も支持されたグルメキーワードの1位は「チーズタッカルビ」だった(「流行グルメ2018」リクルートライフスタイル調べ)。それが年が明けて春になっても、韓国料理とチーズを組み合わせたメニューは都内の飲食店で根強い人気を保っている。ピリッと辛いが、どこか深い甘みも感じる韓国独特の味付け。それにチーズのコクとまろやかさが乗っかるという絶妙なバランスに、はまってしまう人が続出しているようだ。

東京で韓国料理店が多いエリアといえば、新大久保を思いつく人が多いだろう。チーズタッカルビ発祥の地との説もある(詳細は後ほど説明する)。JR新大久保駅周辺は今、観光地化しているようで20代前後の若者であふれかえり、平日昼間でさえ、改札口を出た先まで混雑している。30代以上の大人だと、初めての訪問は行きづらさを感じるかもしれない。

今回は「本場の韓国チーズ料理を食べてみたいが、若者が密集する新大久保に行くのは気後れする」という人のために、ビジネス街の中で韓国×チーズ料理が堪能できる2店を紹介する。いずれも繁盛店で、味はお墨付きだ。

スタイリッシュな雰囲気の韓国料理バル「食堂BAR カスミガセキ」

1軒目は「食堂BAR カスミガセキ」だ。創業12年の韓国料理を提供するバルで、霞が関かいわいで働く会社員が昼夜通い詰める繁盛店だ。同店のチーズを使った料理は「チーズタッカルビ」(1550円、税別)、「チーズ・カルメギサル」(1700円、同)、「チーズ・サムギョプサル」(1700円、同)、おつまみメニューの「トッポギの鉄板チーズ焼き」(750円、同)。

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