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女性はみんな「ちょい甘」好き 男の服は意外性が魅力
色だしはもちろん、ナローな襟と、繊細な前たての仕立てで甘さと洗練度満点のシャツ。カジュアルな顔でドレッシーな雰囲気を生かし、淡い色合いでまとめれば、女性の好感度はさらにアップ。シャツ￥58,000、ジャケット￥230,000、パンツ￥86,000（すべて1月末入荷）（ランバン／ランバン ブティック銀座店）
ダスティーなピンク色に鮮やかな赤という大胆な組み合わせは、歴史あるニットブランドとしても今季初。女性が本能的に反応する色合わせである上に、スタイリッシュなディテール。甘さの登竜門として、ハズしのない1枚です。プルオーバー￥33,000（2019年春展開予定）（ビエロ／ストラスブルゴ）
盛装好きに甘さ好き。女性の好みを知り尽くしたかのようなマッチングの短パンタキシードは、あえてカジュアルなインナーとあわせリラックス感を加えて着こなせば、余裕感も増し、ときめきMAXな風情が完成。ジャケット￥60,000,パンツ￥25,000、ポロシャツ（参考商品）、シューズ￥68,000（すべて3月発売予定）（BOSS /HUGO BOSS JAPAN）
ニットで有名な「クルチアーニ」ですが、今季はこんなシャツもお目見え。大きめのポケットのアンバランス感がなんともかわいさがあってグッドバランス。初対面の女性の警戒心もすぐ解けるような清潔感と甘さの漂う1枚です（ポケット部分にデザイン変更あり）。￥38,000（クリチアーニ／クルチアーニ銀座店）
ブリティッシュ・ジェントルマンの牙城、「ターンブル＆アッサー」からも来春は鮮やかなピンクのタイがお目見え。1970年代調を思わせる華やかなVゾーンは、渋さとかわいさの共存。さらっと着こなせば、女性の目線もさらっと奪える。タイ（各）￥21,000（ターンブル＆アッサー／ヴァルカナイズ・ロンドン）
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