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アイロンより手軽で便利 人気の最新スチーマー4選 特集 新生活で役立つ生活家電

2019/2/14

年々人気が高まる衣類スチーマー。お薦めの4機種を紹介する

新年度に向けて、準備を始める時期になった。進学や就職、転勤で1人暮らしを始める人もいれば、新たな気持ちで新年度を迎えようとしている人もいるだろう。今回から4回にわたって、新生活に備えて一新したい最新家電を紹介していく。まず取り上げるのは、スチームの力で衣類のシワ伸ばしができる衣類スチーマーだ。

◇  ◇  ◇

アイロン台を出さずに、ハンガーにかけたままシワが取れる衣類スチーマーの人気は年々高まっている。調査会社GfKジャパン(東京・中野)によると、家電量販店における衣類スチーマーの販売台数は2013年からの4年間で10倍弱に成長。2018年(1-11月)も前年比14%増と好調だった。

手軽さに加え、最近注目されているのは、スチームによる衣類の脱臭効果や除菌効果。「シワもニオイも」(ティファール)「加齢臭までケアできる」(パナソニック)「ニオイにも!アレル物質にも!除菌にも!」(東芝)「脱臭、除菌、花粉対策、ダニ対策」(日立)と各社が積極的にアピールしている。

現在、市場には30モデル以上がラインアップされているが、その中から今回は、注目の機能を搭載した4モデルを紹介する。

■パナソニック/パワフルスチームで強力脱臭

パナソニックの「NI-FS540」は、コンパクトで持ち運びやすいデザインも人気。本体重量は705g。実勢価格は1万円前後

パナソニックは2013年11月に現在の形の衣類スチーマーを発売し、2018年7月末に累計販売台数200万台を突破した。家電量販店の販売実績においては4年連続で業界ナンバー1を達成している(期間:2013年10月~2018年3月。GfK Japan調べ)。

最新モデル「NI-FS540」は、スチームでシワを伸ばすだけでなく、フラットなかけ面を備えプレスもできる2WAYタイプ。スリムなデザインと手の力が伝わりやすい設計が特徴で、6つのスチーム穴からパワフルにスチームが噴射される。また360度どの角度に動かしてもスチームが出るため、様々な場所にスチームを当てやすい。かけ面温度は160℃。

新機能として「3倍パワフルスチーム」を搭載。通常時のスチームに比べ、約3倍のスチームが約3秒噴射され、衣類の気になるニオイを強力に脱臭するという。通常時のスチーム量は、平均約11g/分で、連続スチーム時間は約4分。

約3秒間だけ、通常の約3倍のスチームを噴射。汗やタバコのニオイのほか、加齢臭まで脱臭できるという

■東芝/コードレスで使いやすく

業界初のコードレス衣類スチーマー、東芝ホームテクノ「TAS-X4」。本体重量は710g。実勢価格は1万3000円前後

東芝ホームテクノは2018年11月に、コードレスタイプの衣類スチーマー「TAS-X4」を発売した。ユーザーからの「衣類スチーマーの電源コードが邪魔」という声に応えて開発した。同社によると国内家庭用衣類スチーマーでコードレスタイプは初めてだという。

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