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新生活こそ買うタイミング 最新ロボット掃除機3選 特集 新生活で役立つ生活家電

2019/2/27

最新ロボット掃除機3機種を紹介する

まもなく新年度。これまでと異なる環境で新しい生活が始まるという人も多いはず。新生活を始めるとき、導入を検討したい家電がロボット掃除機だ。

初めてロボット掃除機を導入する場合、すでに住んでいる住居だと、床にモノが置いてあったり家具の隙間が狭すぎたりするなど、ロボット掃除機を使いにくい場合も少なくない。しかし、新たなスタートを切るタイミングなら、ロボット掃除機が稼働しやすい空間づくりも意識できる。

掃除する時間がなかなかとれない一人暮らしや共働きの家庭にとっては、ロボット掃除機は強い味方。数あるロボット掃除機の中から、新生活にふさわしい3機種のロボット掃除機を取り上げる。

■高性能でも5万円/ルンバe5

約7万円の「ルンバ800」シリーズの後継機「ルンバe5」は、高機能でありながら、直販価格4万9880円(税別)と購入しやすい価格を実現した

ロボット掃除機と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、アイロボットの「ルンバ」ではないか。2002年に日本に上陸し、国内のロボット掃除機市場を活性化させるきっかけをつくった存在だ。今も年々性能を向上させ、高機能なモデルが次々と登場している。

「ルンバe5」は18年に登場したモデル。7万円前後で販売されていた高機能モデル「ルンバ800」シリーズの後継だが、ネット直販ストアでの税別価格は4万9880円と5万円以下に抑えられている。性能と価格のバランスが取れた、初めてロボット掃除機を導入する人にも手を出しやすいモデルと言える。

価格を抑えたといっても、高い吸引力は健在。「ルンバ600」シリーズに比べ約5倍の吸引力を実現している。本体底部にゴム製のブラシを2本装備し、床面に密着してゴミを吸引する。さらにそれぞれが逆回転することで、ブラシの間から効率的にゴミを吸いとるという。

2本のゴム製ブラシによる吸引で、微細なゴミやカーペットの毛まで残さず取り除く

動作については、ルンバに搭載された数十のセンサーが部屋の状況を把握。毎秒60回、状況を判断し、40以上の行動パターンから最適な動作を選択して実行する。

走行パターンは同じ場所を複数回、様々な角度から走行することで、ゴミをしっかり取り除く。専用アプリをインストールすれば、スマートフォン(スマホ)からルンバの操作やスケジュール管理、清掃履歴の確認も行えるため、外出先から家の掃除を始めることも可能だ。

稼働時間は通常清掃時で最大約90分と長いため、広い部屋や複数の部屋を一度に掃除できる。さらにルンバで初めて、ダスト容器が水洗いできるようになった。これは日本からの要望に応える形で実現したという。

■コンパクトで狭い場所にも/ルーロミニ

パナソニック独自の三角形状はそのまま、本体幅24.9cmとコンパクトになった「ルーロミニ MC-RSC10」。実勢価格は税別7万円前後(2月下旬、家電量販店のインターネットショップで確認。以下同)

パナソニックのロボット掃除機「ルーロ」は、部屋の隅や壁に強いという三角形状が特徴。そのルーロの新シリーズとして、コンパクトサイズの「ルーロミニ MC-RSC10」が登場した。本体幅は従来モデル「ルーロ MC-RS310」に比べると約8cm小さくなった24.9cm。狭い場所にも入っていけるので、さまざまな家具が置かれた一人暮らしの部屋でも活躍する。

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