ノイズ対策・外音取り込み… ヘッドホンはどう選ぶ?

日経トレンディネット

4位:ゼンハイザー HD 599

ホームオーディオタイプの開放型ヘッドホン。ワイヤードでケーブルは着脱式。3mのステレオ標準プラグつきのケーブルと、1.2mの3.5mmステレオミニプラグつきのケーブルを同梱している。本体重量は約250g。実売価格は2万3328円。

5位:オーディオテクニカ ATH-SR50BT

45mmドライバーを搭載したワイヤレスのポータブルタイプ。ワイヤレス時にバッテリーで最長28時間使える。ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を備え、本体重量は約262g。実売価格は2万4710円。

4位の「HD 599」以外はすべてポータブルタイプ。さらにそのうち3製品はBluetooth接続対応のワイヤレスモデルで、ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能も備えている。モデルごとの人気の理由は次からみていこう。

※なお、原稿と写真で掲載している価格とポイントは、2018年11月28日14:30時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。

ノイキャン搭載で2万円切り、Skullcandy「VENUE」

一番人気はSkullcandy(スカルキャンディ)の「VENUE」。2万円前後の価格ながら高性能なノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスモデルで、ブラックとホワイトの2色をラインアップしている。18年11月の登場以来、10代から20代の若年層に勢いよく売れているという。

「これまで3万~4万円クラスの製品に搭載されていたレベルの、高性能なノイズキャンセリング機能を備えているのが魅力です。この機能がないヘッドホンやイヤホンより遮音性が高く静かに過ごせるので、この機能を重視する人は多いです。夜行バスや飛行機で移動するときのお供におすすめです」

Skullcandy「VENUE」

音もデザインも高評価、MEZE「99 Classics」

2位はMEZE(メゼ)「99 Classics」。17年6月からロングセラーを続けているワイヤードモデルで、ポータブルタイプのなかでもやや異色の製品。個性的なクルミ材による木の風合いが人気で、とくに男性によく売れているそうだ。

「天然素材を使った同じものが2つとない美しいデザインと、空間表現がしっかりしている音という、両面で評価が高い製品です。これが2万円台で手に入るということで人気を呼んでいます」

MEZE「99Classics」
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