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オトナのスキルアップ入門

手帳とデジタル二刀流 予定・TODO活用で理想実現

日経ウーマン

2018/11/29

紙の手帳とデジタルツールを両方活用する人が増えている(写真はイメージ=PIXTA)
日経ウーマン

今、紙の手帳とデジタルツールを両方活用する「W使い」の人が増えています。スケジュールやTODOをどのように連携させて効果を上げているのか、達人に活用術を聞きました。

■デジタルの「やるべきこと」リストを毎朝、手帳に落とし込みます

整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さん(38歳)

整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんは、タスクはデジタルのみ、スケジュールはデジタル×アナログのW使いで管理中。「デジタル上の『やりたいこと=タスク』を『やるべきこと=予定』として手帳に落とし込むことで、理想を確実に実行できます」。

夫は単身赴任中。そのため、家事や育児を「ワンオペ」中。しかし、部屋も暮らしも美しい! でも、「もともとは片づけは苦手(笑)。手帳とデジタルを使い、頑張ってつくった理想の暮らしをキープしています」。

今年の7月、15年間勤めた企業を退職し、独立した。「辞めてすぐの頃、紙の手帳を書かなくなったら、生産性が落ちてしまいました。そこで、手帳を復活。1日の予定と優先順位を確認することで、時間を有効に使えるようになりました」。

〈デジタル×アナログ〉デジタル→手帳で1日の時間のムダをなくす

カレンダーアプリから、朝「今日の予定」を手帳に転記するのは、1日の空き時間を把握するため。その空き時間に、タスクをスケジューリングするのがコツ。

【Step1>>カレンダーアプリ】アプリに予定を入力する

打ち合わせや締め切りなどの仕事の予定から、子供の学校行事や習い事などのプライベートの予定まで、すべてをカレンダーアプリに。「外出先でも入力や変更ができます」。

<ポイント>
カレンダー&システム手帳アプリ『ジョルテ』の無料コース。「予定に付随できるリマインド機能のアラームは、忘れ物防止に役立てています」。

【Step2>>手帳】毎朝「タイムスケジュール」を作成する

カレンダーアプリから「今日の予定」を手帳の時間軸に転記し、空き時間を把握。この空き時間部分にエバーノートで管理している「今週のTO DO」を優先順位の高い順に予定化していく。

<ポイント>
1日が時間軸になった手帳に、朝、予定を書き込むだけでなく、「やりたいこと」も時間を決めて書くことで、実行力がアップする。
1カ月ごとに分冊になったフランクリン・プランナーを愛用。カバーは、数年前に買ったほぼ日手帳のオリジナル ジッパーズ。ミナ ペルホネンのタンバリン柄

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