時短より「時産」重視 男心くすぐる回転調理家電白物家電 意外に知らない基礎知識

「グリル」では、塊肉を360度回転させながらじっくりていねいにあぶり、柔らかくジューシーに焼き上げる。「オーブンでローストビーフなどの塊肉を調理する場合は、火の通り具合を定期的に確認したり肉をひっくり返したりしないとならないけれど、NB-RDX100なら、肉をセットしてしまえば、調理中はほったらかしで問題なし。その間に、副菜を作ったり別の作業をしたりできます。まさに『時産』です」

実はこの家電、「グリル」と「薫製」という男性が好きなギミックを搭載しているため、男性からの注目度が高い。「トースターとして使っても優秀なので、購入に際し家族からの賛成も得やすいのも特徴です(笑)」

動画はローストビーフを作っているところ。塩・胡椒をふった肉をセットし、ボタンを押すだけでできあがる。肉はやわらかく、非常においしかった。パーティーなどでも十分活躍できそうだ。

いため物をしながら他の作業も

ティー・ユー・エフの「ドラムクック DR-750N」。実勢価格2万8000円前後

ティー・ユー・エフの「ドラムクック DR-750N」は、本体が回転し、「煮る」「焼く」「いためる」という調理を自動で行う調理家電。必要な作業は食材・調味料を入れるだけ。豚の角煮やカレーなど、食材を入れるだけで簡単に作ることができる。

「これまでも煮炊きできる調理家電はありましたが、いため物まで作れる家電はあまりありませんでした。いため物は、火力の強いコンロであれば、確かに短時間でできる料理です。しかし、強火を使うので、コンロの前にずっとつきっきりになる必要があります。多少の時間はかかったとしても、ほったらかしにすることで生まれる時間はかなり大きいはず。男性だけでなく、忙しい女性にも使ってほしい家電です」

動画はピラフを作っているところ。生米とエビ、パプリカ、調味料を入れてタイマーを回せばできあがる。味はお店のものと遜色ない。チャーハンや回鍋肉などにも挑戦したくなった。

自動でハンドドリップコーヒーを再現

アピックスインターナショナルの「Drip Meister ADM-200」。4900円前後

アピックスインターナショナルの「Drip Meister ADM-200」はハンドドリップを再現したコーヒーメーカー。

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