前述のように、静止画は6秒間表示されますが、タップかクリックをすると次の投稿に切り替えることができます。他の人の投稿に切り替えるには、左右にフリックするか、矢印をクリックします。

ストーリーを見ると、投稿者から見た人が分かるようになっています。コメントやいいね!もできますが、Facebookメッセージとして相手に送信されます。通常の投稿よりもコメントやいいね!することのハードルが少し上がりますが、そこからストーリーの内容について会話が始まることもあり、公開された場でコメントし合うよりもフランクなコミュニケーションができることはメリットですよね。

投稿にはコメントやいいね!をメッセージで送ることができます

画像にテキストや加工をささっと入れて投稿

ストーリーへ写真を投稿するには、その場で撮影するか、スマホに保存した写真を選びます。スタンプや文字入れ、手書きなどの加工を施せます。また、「エフェクト」で写真にフレームなどの加工を入れることができます。ストーリーはそのまま投稿するよりも、写真に一言添えると楽しくなります。ストーリーに投稿せずに保存したり、ニュースフィードへ投稿することもできるので、写真加工アプリとして使ってもいいですね。

「ストーリーに追加」をタップします
画像には文字やエフェクトを施すことができます

写真の加工が終わったら、シェア先を選びます。今回は「ニュースフィード」ではなく、「ストーリー」にチェックを付けます。ストーリーも公開範囲を選択できるので、変更したいときは公開範囲の箇所をタップします。ストーリーは投稿ごとに公開範囲を指定するというよりも、「ストーリー設定」に保存した設定を使ってすばやくアップロードするイメージです。

公開範囲(この場合は「友達」)をタップします
公開範囲を選んで保存します。前の画面に戻り「今すぐシェア」で投稿できます

よく見られたら「保存」しよう

公開したストーリーを見ると、左下に瞳のアイコンが出ていますね。これをタップすると、誰がストーリーを見たかを確認することができます。また、公開した投稿は24時間後に自動で消えますが、写真や動画の形で保存することができます。シェアする前に「保存」で保存してもいいですし、画面上のメニューボタンから保存することもできます。思ったよりもよく見られたなと感じたら、保存するという選択もできるわけです。

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鈴木朋子
 ITジャーナリスト。ソフトウエア開発会社のSEを経てフリーランスに。SNSやアプリなどスマートフォンを主軸にしたサービスを行っており、書籍や雑誌、Webに多くの記事を執筆。スマホネイティブと呼ばれる十代のIT文化に詳しい。All About(オールアバウト)iPhone・SNSガイドも務める。著作は『今すぐ使えるかんたん文庫 LINE & Facebook & Twitter 基本&活用ワザ』(技術評論社)など20冊以上。

[日経トレンディネット 2018年8月24日付の記事を再構成]

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