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ヒットを狙え

収穫・星空・乗馬・狩猟…体験充実のグランピング5選 2018年グランピング事情(最終回)

2018/8/1

子供と楽しめる「ツインリンクもてぎ」の大型グランピングテント

 最終回のテーマはグランピングでの「体験」。グランピングではテント設営・撤収作業に時間を割くこともなく、ディナー準備なども丸ごとお任せできるため、時間はぜいたくにある。せっかく大自然の中で過ごすのだから、アウトドアならではの体験や挑戦をしてみたい。今回は子供と一緒に参加できるアクティビティーや、ユニークな体験企画を実施している施設をご紹介する。

■子供たちが自然と触れ合い成長する機会を

農業や食に対する好奇心が広がる「なめがたファーマーズヴィレッジ」収穫体験

 子供たちが学校を離れ、それぞれ興味あるテーマを探したり新たな体験を通じて成長する夏休み。特に普段都市部で生活する子供たちにとっては、自然との触れ合いなどを通して視野を広げる絶好の機会にもなる。今年グランピングも開始した体験型農業テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」なら、子供たちと一緒に楽しみ、同時に学習にもつながる体験型イベントが目白押しだ。

 収穫体験もいろいろある。「15種類のカラフルトマト収穫&丸ごとトマトのオーブン焼き、カラフルトマトのピクルスづくり体験」では、色とりどり、大きさや形も様々なトマトを収穫し、もぎたてトマトの甘さを体験できる。大人でも恐らく、これほど多種のトマトが畑で育つ風景を見たことがある人は少ないだろう。さらにそのトマトを使った料理実習まで行うことができる。夏の時期ならとうもろこし収穫体験も人気だ。もぎたてとうもろこしは驚くほどの甘さで、生でかじればまるでスイーツのよう。NY発で話題の「グリルドコーン」作りも体験できる。

どろんこになって盛り上がるレンコン収穫体験

 楽しめるのはもちろん子供だけではない。「大人限定」でお薦めなのは、総敷地面積66万平方メートルの一角にある「どろんこレンコンファーム」でのレンコン収穫体験だ。どろどろになりながらのレンコン掘りを実際に体験できる。採れたてのレンコンは、刺身で食べることもできる。

 他に、子供の夏休み自由研究課題としても利用できるカブトムシ・クワガタハントや葉脈標本作り、野菜・ハーブを使った草木染体験など、多数のイベントが用意されている。敷地内には廃校を利用して作られた「やきいもファクトリーミュージアム」もあり、8月には小学生を対象とした特別体験企画も開催される。

なめがたファーマーズヴィレッジ 
住所:茨城県行方市宇崎1561 
電話番号:0299-87-1130 
アクセス:東京駅から高速バスで水郷潮来バスターミナル(80分)、路線バスに乗り換えて40分 
タイプ:テント、コンテナ 
営業期間:通年 
料金一例:ラウンジコート2人利用税別1万7750円/人から [日帰り]2人税別9100円から 
http://farmglamping.namegata-fv.jp/

■乗り物と森を満喫

空中から森や施設を見下ろせるジップライン

 サーキットを中心に、日帰り温浴施設も併設された森の中の広大なモビリティーテーマパーク「ツインリンクもてぎ」。ホテルやキャンプ場も併設され、グランピング施設には最大6人まで利用可能な巨大テントも用意されている。

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