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グルメ・トラベル

食欲ダウンの夏に効く 手軽な「ブロススープ」朝食

2018/7/23

ブロススープ(写真はSaito Farmのボーンブロス)

肉や野菜をじっくり煮出し、エキスが溶け込んだだし汁「ブロススープ」が人気を集めています。もともとニューヨークで美容や健康に意識の高い人たちの間で流行し、日本にも人気が飛び火。自分で作るのは時間がかかり大変でしたが、最近ではすぐに飲める市販品も増えてきました。スープは手軽に栄養が摂取でき、食欲が落ちやすい夏の朝食にもおすすめ。今回はレトルトパック、冷凍、フリーズドライと使い勝手の違う3商品をご紹介します。

■カルシウムやマグネシウムなどミネラルを手軽に摂取

Saito Farmのボーンブロス

暑い夏はなんとなくスッキリせず朝食を抜いてしまう人もいるかもしれませんが、管理栄養士の藤橋ひとみさんは、「毎日朝食を取るような規則正しい食生活を送ることは、肥満・生活習慣病予防のために大切です」といいます。とはいえ、暑い夏は食欲が落ちがち。また、朝食の準備もおっくうに。その点、ブロススープなら食欲を刺激し、用意もラクにできます。

ブロススープは、大きく野菜からだしを取る「ベジタブルブロス(ベジブロス)」と肉の骨をメインに使った「ボーンブロス」に分けられます。商品によって含まれる栄養素に差はありますが、どちらもカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれています。

「よく知られていますが、カルシウムは主に歯や骨の形成に関わる栄養素。十分なカルシウムの摂取は骨量の維持に必要なので、不足すると骨粗しょう症を招くことがあります。同じく、マグネシウムも骨や歯の成分として重要。加えて、体内の300種類以上もの酵素の働きを助けます。欠乏すると骨粗しょう症・うつ・高血圧・糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めるのではないかと考えられており、研究が進められています」(藤橋さん)

そのほか、ベジタブルブロスに含まれる野菜由来のポリフェノールには、体内に過剰になると動脈硬化・がん・老化・免疫機能の低下を引き起こすといわれている活性酸素を取り除く抗酸化の働きがあるそうです。

こうした栄養素を手軽に取れる市販のブロススープを紹介します。

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