タレントパワー、マツコ3連覇 石原さとみ4位浮上タレントパワーランキング2018

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そして、今回は芸人が大躍進。サンドウィッチマンが6位に入り、芸人では首位の快挙となった。前回は大吉が個人で9位と飛躍を見せた博多華丸・大吉は、今回はコンビで9位にランクイン。渡辺直美は35位から順位を上げて10位に滑り込み、若手&女性芸人でトップとなった。

スポーツでは、平昌五輪で2大会連続金メダルを成し得た羽生結弦が8位に入った。

25位の伊達みきおは18年2月、44位のブルゾンちえみは17年2月より調査対象に追加。30位の宇多田ヒカルは2016年5月より調査再開。50位の石田ゆり子は16年まで調査時期は8月と2月の年2回。

11位から30位を見ると、天海祐希が45位から13位に上昇。17年4月期の『緊急取調室』シーズン2が、平均視聴率13.9%のヒットとなり、映画は『チア☆ダン』などのほか、アニメ作品の『メアリと魔女の花』など、声の仕事も注目された。アナウンサーでは、21位の水卜麻美が唯一、総合トップ100に入った。飛躍を見せたのはムロツヨシ。153位から28位へと一気にランクアップした。

芸歴20年超の男優に光 香川&鶴瓶も存在感

31位から50位では、30代半ばながらキャリア20年を超える演技派の2人、山田孝之と藤原竜也が大きく上昇した。特に藤原は99位から39位へジャンプアップ。17年4月期の連ドラ『リバース』放送中に関心度が上がったほか、6月公開の映画『22年目の告白』が興行収入24億円のヒットとなり、支持につながった。

40位の香川照之と、47位の笑福亭鶴瓶のベテラン勢も大幅アップ。香川は趣味を生かしたNHK Eテレの特番『昆虫すごいぜ!』が、評判に。鶴瓶は11月のAbemaTV『72時間ホンネテレビ』に登場し、うなぎ200人前を差し入れしてネットをにぎわせた。2人とも平均で17.6%の高視聴率を獲得した18年1月期の連ドラ『99.9』SEASON2に出演しており、スコアが後伸びした。

女性では、芸人のブルゾンちえみが700位から44位へと怒涛の急上昇を見せた。石田ゆり子は120位から50位に大幅アップ。この1年、『CRISIS』『プラージュ』『民衆の敵』『BG』と、連ドラに出続けたことが功を奏した。

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