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片づけ楽々!「夫婦で30平米」でも我慢ゼロの暮らし

日経ウーマン

2018/5/9

日経ウーマン

本当に大切なモノだけに絞り込むと、家の中も気分も、すっきりして心地よく暮らせます。そんな「小さな暮らし」を実践している人に、豊かに暮らすためのヒントを聞きました。

■管理するモノを減らすと気持ちに余裕ができる

夫の転勤などで、6軒の家に住んできた柳本あかねさん。現在は都内の約30平方メートルのマンションに、夫婦と猫1匹で暮らしている。「これまでで一番小さな家ですが、私たちには十分なサイズ。引っ越すたびに不要なモノを減らし、大切なモノが残りました」。明るい部屋は、居心地の良いホテルのようにすっきり!

自分たちが家でしたいことは何かをよく考えて、置くモノを選んだ。「2人とも外では仕事に集中したいタイプ。家では、リラックスする時間を大切にしています」。愛着のある家具から定位置を決め、趣味の読書やお茶の道具など、“暮らしが楽しくなるモノ”を優先して、生活道具は最小限にした。「管理するモノが少なくて、気持ちに余裕ができます。狭くてすっきりした部屋は、掃除もラクです」

【モノとの付き合い方】

暮らしが楽しくなる必需品を厳選。空間にもモノにもムダがありません

小さな家で暮らす際に、我慢せずに済むコツは、愛着のある必需品を無理に手放さないこと。「キッチンツールや掃除道具、コスメ、文具などの生活用品はミニサイズを選べば、種類を減らさず、必要なモノを持てます」

アイデア01
あえて大きなちゃぶ台を多目的に使い回す

狭い部屋には小さな家具を、と考えがちだが、あえて直径約1.6メートルの大きなちゃぶ台を配置。食事、パソコン作業、ミシンかけにも活躍する。「程よい距離感が生まれ、夫婦で別のことをするときにも、互いが気になりません」

アイデア02
大切なモノは無理に手放さない

くつろぎ時間に欠かせないコーヒーやお茶の道具は、リビングの一等地に。電気湯沸かし器やカップもまとめて置いておくと、いれてから飲むまでの流れがスムーズになる。日本茶は柳本さん、コーヒーは夫の担当。

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