Nintendo Labo体験会 子どもたちが工作に夢中に

日経トレンディネット

任天堂が発売予定の「Nintendo Labo」は同こんされた段ボール、ひも、輪ゴムなどを使って組み立てたパーツとNintendo Switchを組み合わせて遊ぶ。写真は「Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit」 (C)2018 Nintendo
任天堂が発売予定の「Nintendo Labo」は同こんされた段ボール、ひも、輪ゴムなどを使って組み立てたパーツとNintendo Switchを組み合わせて遊ぶ。写真は「Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit」 (C)2018 Nintendo
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会場を満たしたのは、16組の親子たちの笑顔、笑顔、笑顔! 2018年2月に都内某所で任天堂が開催した体験型イベント「Nintendo Labo Camp!」(ニンテンドー ラボ キャンプ)は、参加者みんなが親子で工作に熱中し、満面の笑みになるという、かつてないタイプのゲーム体験会だった。既にロンドンやニューヨークで同様の体験会は開催済みだが、ついに日本で開催されたので、その様子をリポートしよう。

今回のイベントは、任天堂が4月20日に発売予定の「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」向けオプションパーツ「Nintendo Labo」を抽選で選ばれた親子が先行体験できるというもの。Nintendo Laboは段ボール製の組み立てキットになっており、Nintendo Switchと組み合わせることで、さまざまなコントローラー(トイコン)を作ってゲームを楽しめる。イベントでは、任天堂スタッフのアドバイスの下、親子で力を合わせてトイコンを完成させた。

イベントには16組の親子が参加。会場には4つの作業スペースがあり、2つが低学年用、2つが高学年用に分かれていた。とはいえ、年齢を問わず、用意されていた工作作業は同じもの

リモコンカーが動くともう夢中

最初のプログラムは「リモコンカー」の作成だ。段ボールからパーツを切り抜き、リモコンカーの形に組み立てる。それにNintendo Switchのコントローラー「ジョイコン」をセットし、最後にNintendo Switch本体のタッチパネルで操作すると、セットしたジョイコンが振動して、リモコンカーが走り出す。

当初は戸惑う姿も見られたものの、徐々に工作に熱中する子どもたち。完成したリモコンカーが動き出した瞬間、子どもたちの目の色が明らかに変わるのが分かった。たった今、自分の手で作った段ボール製のリモコンカーが、思いのままに動き出し、さらにはターゲットに向かって自動走行したり、テーブル上にシールで作った白線上をなぞるように走り出したりする。それを見て、子どもたちは一気に夢中になった。Nintendo Laboはイベント開始30分で、子どもたちの心をわしづかみにすることに成功した。

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