「蜜烏龍茶 マンゴー×パイン」は430円(税込み)

日本にTEA18を上陸させたネットタワーは、日本国内にタピオカドリンクを広めた「パールレディ」やお茶専門店「茶BAR」も展開しています。

「弊社が運営するパールレディや茶BARで使っているタピオカや茶葉は、すべて自社生産か自社開発委託生産で、原材料からこだわっています。よりおいしいお茶を提供できるよう、常に世界中でお茶探しをする中で、台湾の『TEA18』と出合いました。日本のお客様に多くのお茶を楽しんでもらいたいですね」(ネットタワー代表取締役の江野俊銘さん)

やさしい甘さに癒やされる「MeetFresh 鮮芋仙」

最後にご紹介するのが、アジアを中心に世界各国で540店舗も展開する「MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)」。台湾で古くから食されてきたタロイモで作られた白玉のような「芋園」、台湾のハーブゼリー「仙草」、そして甘いシロップで食べるやわらかい豆腐のプリン「豆花」の3つを軸に、様々なトッピングと組み合わせたスイーツを提供しています。トッピングはハト麦などローカロリーですが食べ応えあるものが多く、小腹がすいたときに食事のように食べる人もいるとか。

(右)あずき・タロイモ・タピオカが入った「芋園4号」(Lサイズ 800円)、(左)サツマイモとハト麦がトッピングされた「豆花2号」(Lサイズ 700円)

2017年4月に東京都北区の赤羽本店を正式オープン。現在は赤羽に2店舗のほか、8月には吉祥寺にも進出しました。最初に赤羽を選んだのは、日本の店舗のオーナーである関根伸明さんが生まれ育った土地であり、親しみやすさや人情味があるところが台湾の土地柄と似ていると感じたから。

「一過性のはやりではなく、根を張って長く続けられ、地元に愛されるお店を作りたいと思っていました。今後も生活に密着した場所へ出店していきたいです」(関根さん)。店舗には子供から高齢者まで幅広い年代が訪れるほか、中華圏出身のリピーターも多いそうです。

取材時は8月だったため冷たいメニューのみの提供でしたが、秋からは同じ内容で温かいものも販売されます。

町中を散歩するのが心地よい季節。台湾の味を試しに、ふらりと出掛けてみてはいかがでしょうか。

※価格は特記がない限り税抜きです。

(取材・文 GreenCreate)