圧倒的な『魔力』をまとう、新作ウオッチ16選男の心を揺さぶり、品格を上げる

GOETHE

「特殊素材が視線を引き寄せる」

RICHARD MILLE
RM 037 カーボンTPT(TM) チタン

12時位置にビッグデイトを収めたシンプルウオッチ。ユニセックスで楽しめるケースサイズだ。4時位置のボタンはファンクションセレクター。特殊なカーボン素材とチタンを使用し、軽くて快適なのに頑強。自動巻き、カーボンTPT(TM)×Tiケース、縦52.63×横34.4mm。¥8,950,000[予価][今夏発売予定](リシャールミルジャパン TEL:03-5807-8162)

<ここが圧倒的魔力> 多くのユーザーがほれ込む『快適な着用感』。一度知ってしまうと、もう後戻りはできない。しかもこれ見よがしではないのに超高額という二律背反する個性も、愛好家を喜ばせる。希少性が高く、簡単には手に入れられない魔力的魅力がある。

「特別な美意識を宿すタイムピース」

PIAGET
ピアジェ ヴィンテージ インスピレーション

1970年代に誕生し、かのアンディ・ウォーホルも愛用したという伝説のクッションケースウオッチが復刻。カレンダーや秒針を外したことでさらに洗練さが際立った。美しい時計は、男性を美しく飾るためにあるのだ。直営ブティックのみで販売されている。自動巻き、18KPGケース、縦43×45mm。¥3,025,000(ピアジェ コンタクトセンター フリーダイヤル:0120-73-1874)

<ここが圧倒的魔力> レトロなクッションケースは幾重にも段差を作り、ジュエラーとしても名高いピアジェらしい華やかさがある。ドレスアップのために使うのが正解だが、シンプルなファッションの格上げに使うのも楽しい。想像力をかき立てる時計である。

「ビジネスマンのための正装」

BLANCPAIN
ヴィルレ デイ・デイト

創業は1735年。現存する最古の時計ブランドであり、その格式の高さは創業地の名を冠した「ヴィルレ」コレクションに表れる。ブランド初採用となるデイ・デイトは、曜日と日付を横並びで表示する実用機構でとにかく便利。日常的に使ってほしい時計だ。自動巻き、18KRGケース、径40mm。¥2,020,000(ブランパン ブティック銀座 TEL:03-6254-7233)

<ここが圧倒的魔力> ビジネスウオッチに求められる要素とは、端正なデザインと機能性。さらにブランド力が伴っていることだ。ブランパンのブランド力や10.4mm厚というケースのサイズ感は申し分ない。普遍的なスタイルなので、これだけで気品が溢(あふ)れる。

「ルーツを強く意識している」

HARRY WINSTON
プロジェクト Z11

独自開発した特殊合金ザリウムを使用し、時刻をオフセンター表示にするのも得意のスタイル。グリッドデザインや放射状のダイヤル仕上げは、マンハッタンの摩天楼をイメージしている。世界限定300本。自動巻き、ザリウムケース、径42.2mm。¥2,500,000[10月発売予定](ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション フリーダイヤル:0120-346-376)

<ここが圧倒的魔力> "キング・オブ・ダイヤモンド"と称される名門ジュエラーだけに、女性からの知名度は抜群。目を惹きつけるデザインも見事であり、上品さとインパクトの両面で、他にはない個性がある。自己アピールには事欠かない時計である。

「何も隠さないのは自信の表れ」

ZENITH
クロノマスター エル・プリメロ フルオープン-42mm

1969年に誕生した高振動クロノグラフムーブメント「エル・プリメロ」の姿を、スケルトンダイヤルによってあらわにした。グレーでまとめられたダイヤルのなかに、差し色のブルーが効く。クロノマスターの新時代が到来。自動巻き、SSケース、径42mm。¥1,112,400(LVMHウォッチ・ジュエリージャパン ゼニス TEL:03-5524-6420)

<ここが圧倒的魔力> エル・プリメロは1969年から現代まで、基本設計を変えずに受け継がれている。すべてを見せてしまうのは、それだけ自信があるから。猛スピードで振動する精密な機械たちを見ているうちに、自分の気持ちも鼓舞されていくから不思議だ。

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