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かんたんレシピ

サバ缶の冷や汁 暑い日に合う、楽ちん・優秀メニュー

NIKKEIプラス1

2019/8/17付

主に宮崎県の郷土料理として知られる冷や汁。焼きほぐした魚といりごま、みそをすり鉢ですり混ぜ、表面を焼いたものをだしでのばし、ごはんにかけた料理です。今回はサバ缶を使って手軽に作りました。

ほとんど混ぜるだけ、しかも火を使わないので、夏の暑い日にも助かります。また、缶汁を使うことでだしの用意がいらない点も楽ちん。それでいて動物性・植物性たんぱく質が同時にとれる優秀メニューです。

材料 (2人分 1人当たり384kcal)
・サバ水煮缶詰1/2缶(約100グラム)
・すりごま(白)大さじ2 1/2
・みそ大さじ1 1/2(24グラム)
・氷入り冷水200ミリリットル
・キュウリ1/2本(50グラム)
・塩少々
・とうふ(もめん)1/2丁(150グラム)
・シソの葉4枚
・ミョウガ1個
・ショウガ1かけ(10グラム)
・温かいごはん200グラム

作り方(調理時間15分)

(1)キュウリは薄い小口切りにする。塩をふって5分おき、水気を軽くしぼる。とうふはペーパータオルで包み、5分ほどおいて水分をとる。粗くくずす。

(2)シソはせん切り、ミョウガは小口切りにする。ショウガは皮をこそげ、すりおろす。

(3)ボウルにサバ缶の半量(缶汁半量も含む)を入れ、フォークの背で粗くつぶす。みそを加えて混ぜ、なじんだらすりごまを入れる。冷水を少しずつ加え、さらになじませる。(1)を加える。

(4)ごはんを丼によそい、(3)をかける。ミョウガを散らし、シソとショウガを中央にのせる。

献立の例 カボチャの煮もの

ひとくちメモ

残ったサバ缶でもう一品 バゲット6枚にベビーリーフ少々を敷き、サバ水煮缶詰100g、薄切りレモンのいちょう切り12枚を等分にのせ、ナンプラー小さじ1をかければ、気軽につまめるカナッペのできあがり。

(ベターホームのお料理教室 写真=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2019年8月17日付]

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