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かんたんレシピ

ささみのレンジのり巻き ひと手間かけて小粋な1品に

NIKKEIプラス1

2019/3/9付

高たんぱく・低脂肪で、ヘルシーさが人気のささみ。ひと手間かけると小粋な一品になりますよ。のり巻きの要領でくるくると巻きますが、巻きすがなくてもラップで十分きれいにできます。

電子レンジにかけるときは、ペーパータオルに余分な水分を吸わせます。レンジからとり出してそのままにしておくと、のりがしめってくっついてしまうのでご注意を。

火を使わずに手軽にでき、季節の野菜を巻きこんで年中楽しめます。おつまみに、お弁当に、ぜひどうぞ。

材料(4人分、1人分あたり115kcal)
・とりささみ6本(300グラム)
・A[塩少々、酒小さじ1]
・菜の花100グラム
・焼きのり2枚
〈梅だれ〉
・梅干し1個
・みりん大さじ1
・しょうゆ小さじ1/3

作り方(調理時間20分)

(1)とりささみは筋をとり、“観音開き”にしてAをもみこむ。菜の花は茎の端を切り落とし、熱湯でさっとゆでて水気をしぼる。

(2)ラップに焼きのり1枚を置き、その上にささみ3枚をすき間を空けずに広げる。手前に菜の花の半量を細長くのせ、ラップを巻きすのように使って端から巻き、形を整える。同様にもう1本作る。

(3)ラップをはずし、ペーパータオルで1本ずつふんわりと包む。2本一緒に耐熱皿にのせ、ラップをかけずに電子レンジで4~5分(500ワット)加熱する。

(4)とり出してすぐにペーパータオルをはずし、食べやすい大きさに切って器に盛る。

(5)梅干しは種を除く。梅だれの材料を合わせ、混ぜて添える。

献立の例 ふきごはん、きんぴらごぼう

ひとくちメモ

観音開き ささみやとり胸肉などを、1枚肉のまま身を開く方法です。肉の厚い部分の中央に切り目を入れ、そこから包丁の刃を入れて厚みをそぐように左右に切り開きます。これを観音さまの厨子(ずし)の扉のように左右に開くことから、「観音開き」と呼びます。

(ベターホームのお料理教室 写真は大井一範)

[NIKKEIプラス1 2019年3月9日付]

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