濡れハンカチと保冷剤が効く 映像で見る猛暑と汗対策汗とニオイのお手軽ケア(3)

2019/8/3

「汗とニオイのお手軽ケア」の3回目は、制汗・体臭対策です。じっとしていても汗が滴り落ちるこの季節。ハンカチで拭いても拭いても汗が止まらず、時間がたつと体臭が気になってくることも。そんな悩みを軽減してくれるのが、濡(ぬ)らしたハンカチやタオルと保冷剤です。




そもそも暑いときに汗が出るのは、体温調節のためです。汗が肌で蒸発するとき、気化熱で熱を逃がして体温を下げてくれます。このため乾いたハンカチで汗を拭き取ってしまうと、気化熱で体温を下げることができず、再び汗が出てきてしまいます。水で濡らしたハンカチで拭けば、水分が適度に残って汗が出にくくなります。またニオイの原因となる雑菌も拭き取れるので、体臭防止にも有効です。

さらに発汗を抑えるためには、リンパ節を冷やすのが効果的です。リンパ節は首の後ろ、鎖骨下、脇に多くあり、ここを冷やすことで体温上昇が治まります。小さいサイズの保冷剤をハンカチで包んでリンパ節に当てましょう。保冷バッグに入れて携行すれば、外出先でも制汗対策ができます。

監修:臭気対策コンサルタント 松林宏治
衣装:スーツ、タイ/麻布テーラー(麻布テーラープレスルーム) シャツ/メーカーズシャツ鎌倉 靴/ジョセフ チーニー(ブリティッシュメイド 銀座店)

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