日本が安全だから? キャッシュレスが進まないワケ

ちょっとウンチク

コンビニ銀行も脱現金探る

日本の異色の「現金社会」を支える基盤が、24時間365日、安全かつ安価に現金を引き出せるコンビニATMの存在だ。

セブンイレブン店舗を中心に国内2万4000台超のATM網を展開するセブン銀行は、抜群の安定収益で知られた。だがそのセブン銀が9月、146億円の特別損失を公表。日本のビジネスモデルを米国やインドネシアにも拡大しようと試みたが、苦戦しているためだ。

10月15日に新たに営業を始めたローソン銀行は、ATM手数料収入だけでなく「キャッシュレス決済の仕組み作りにも注力する」。コンビニ銀行の経営も岐路に立つ。

(編集委員 佐藤大和)

■今回のニッキィ
吉田 恵美子さん 毎年9月の米国旅行は恒例行事。今年は北東部3州を訪れ、全50州のうち訪ねた州は26州に。「車で移動中、山中でナビがつながらなくなりちょっとしたアクシデントでした」
酒井 あすかさん 10月末に初めてスリランカを1週間程度訪れる計画を立てている。伝統医学アーユルベーダに触れるのも目的の1つ。「魚介を使ったカレーなど食事も楽しみにしています」

[日本経済新聞夕刊 2018年10月15日付]

「ニッキィの大疑問」は原則月曜更新です。

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