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図でわかるロングセラー研究所

発売時は「飛び出たら勝ち」だった 黒ひげ危機一発テレビ東京「WBS」

2017/11/3

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タカラトミーの「黒ひげ危機一発」は、年間10万個売れればヒットといわれる玩具市場で昨年、17万個を売り上げた人気商品だ。今では「海賊の人形が飛び出たら負け」というルールが浸透しているが、1975年の発売当時、メーカー側は「飛び出たら勝ち」という設定にしていた。消費者からの反応を受けて、ルールを変更したという。1990年代後半に売り上げが伸び悩んだ時期があったが、アニメキャラクターを使った商品などを開発するなど話題性を高めることで人気が復活、長寿玩具として幅広い世代に愛され続けている。

[テレビ東京「WBS」2017年9月19日放送を基に制作]

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